ハムタローさん(劣化ウラン弾)
投稿者: spica_022 投稿日時: 2004/11/10 18:50 投稿番号: [57549 / 118550]
こんばんは。
超亀レス、すみません。
今日のtakeさん宛の投稿も読ませていただきました。 また登場してくださって、うれしいです。
今日の投稿も、「劣化ウラン弾にかわるもの」の考察も、「着弾後の定量分析」も、どれも感動的にすばらしいのですが・・・わーん、正直な話、もう、計算云々はチンプンカンプンです。間違いを指摘するどころか、その計算が何を意味するかもわからない。申し訳ないです。
>>
「劣化ウランに替わるもの」があるにもかかわらず、
劣化ウラン弾の他国での使用することは、ゴミ投棄処分、化学毒性、歩兵殺傷・・・ など
英米の動機の身勝手さが見えて、とても許し難いのです。
>>
まったく同感です。
わたしのDU問題についての関心は、おおまかにいって次の2点に集約されます。
①どうしてこんな非人道的な、問題のある兵器が使われてしまったのか?
②どこのどの団体が、劣化ウラン弾使用にストップをかけるか?
で、①の「表向きの」主な理由は、「コストが安いから」や「比重・重量の点で砲弾の貫通に適してるから」だと思ってました。が、ハムタローさんの分析では、この二つの理由すら、崩れてしまう。理由として成り立たなくなる。
すると、残る理由は・・・「裏」のものばかり。
なんとまあ・・・もう、悪夢見てるみたいで、今は続けて書けません。
次、②について。
こちらは、対人地雷におけるICBLにあたるような、国際的なNGO団体が、劣化ウラン弾使用にストップをかけてくれると思っています。で、たぶん、そのNGOは、米国発、それも米国の退役軍人のバックアップを受ける団体になるだろうと考えています。
国連や、一カ国内だけの地域限定的な活動しかしていない団体には、あまり大きな期待はしていません。ICBLのように、国際的なネットワークを持ち、デモではなく各国の政府筋へのロビー活動を積極的に行い、科学者などの専門家をそろえ、アメリカの退役軍人たちのバックアップを受け、マスコミを賢く利用する・・・ようなNGOが、劣化ウラン弾使用を止めてくれるだろう、と予想しています。
政治家では、ヒラリー・クリントンがこの問題について積極的に関わっているので、彼女が大統領になれば、事情は変わるかもしれませんが。それでも、その場合でも、国際的NGO活躍の場はあるだろう、と思います。
つまり、DU反対にしろナンにしろ、国連とか「アメリカ政府」とか「日本政府」は、あんまりアテにならないと思ってるんですよ。対人地雷って、その非人道性がわかりやすいでしょ? 目に見えて「非道な」兵器だってことが、誰にだってわかるでしょ。なのに、それでも、国連は何年も何十年もかけても対人地雷をストップすることができなかった。国連が大国の利害のせいでモタモタしてるうちに、ICBLがさっさと条約をまとめちゃった。その功績でジョディ・ウィリアムズは1997年にノーベル平和賞をとった。
今、国連の威信を信じていない人は多いと思いますが、わたしにとっては、この「ICBLとウィリアムズ女史ノーベル賞受賞!」の記事が、国連信仰ががらがら崩れ落ちるきっかけになりました。
たった二人で始めたNGOでもできることが、いつまでたってもできない国連。
長くなりましたが、要するに、「国連も各国政府も期待できない、期待できるのは無名の人の目に見えない努力だけ、ゆえに、ハムタローさんの登場は、すっごくうれしいし、勇気付けられます!」ということが言いたかったのでした。
まとまりなくてすみません、では、また♪
超亀レス、すみません。
今日のtakeさん宛の投稿も読ませていただきました。 また登場してくださって、うれしいです。
今日の投稿も、「劣化ウラン弾にかわるもの」の考察も、「着弾後の定量分析」も、どれも感動的にすばらしいのですが・・・わーん、正直な話、もう、計算云々はチンプンカンプンです。間違いを指摘するどころか、その計算が何を意味するかもわからない。申し訳ないです。
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「劣化ウランに替わるもの」があるにもかかわらず、
劣化ウラン弾の他国での使用することは、ゴミ投棄処分、化学毒性、歩兵殺傷・・・ など
英米の動機の身勝手さが見えて、とても許し難いのです。
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まったく同感です。
わたしのDU問題についての関心は、おおまかにいって次の2点に集約されます。
①どうしてこんな非人道的な、問題のある兵器が使われてしまったのか?
②どこのどの団体が、劣化ウラン弾使用にストップをかけるか?
で、①の「表向きの」主な理由は、「コストが安いから」や「比重・重量の点で砲弾の貫通に適してるから」だと思ってました。が、ハムタローさんの分析では、この二つの理由すら、崩れてしまう。理由として成り立たなくなる。
すると、残る理由は・・・「裏」のものばかり。
なんとまあ・・・もう、悪夢見てるみたいで、今は続けて書けません。
次、②について。
こちらは、対人地雷におけるICBLにあたるような、国際的なNGO団体が、劣化ウラン弾使用にストップをかけてくれると思っています。で、たぶん、そのNGOは、米国発、それも米国の退役軍人のバックアップを受ける団体になるだろうと考えています。
国連や、一カ国内だけの地域限定的な活動しかしていない団体には、あまり大きな期待はしていません。ICBLのように、国際的なネットワークを持ち、デモではなく各国の政府筋へのロビー活動を積極的に行い、科学者などの専門家をそろえ、アメリカの退役軍人たちのバックアップを受け、マスコミを賢く利用する・・・ようなNGOが、劣化ウラン弾使用を止めてくれるだろう、と予想しています。
政治家では、ヒラリー・クリントンがこの問題について積極的に関わっているので、彼女が大統領になれば、事情は変わるかもしれませんが。それでも、その場合でも、国際的NGO活躍の場はあるだろう、と思います。
つまり、DU反対にしろナンにしろ、国連とか「アメリカ政府」とか「日本政府」は、あんまりアテにならないと思ってるんですよ。対人地雷って、その非人道性がわかりやすいでしょ? 目に見えて「非道な」兵器だってことが、誰にだってわかるでしょ。なのに、それでも、国連は何年も何十年もかけても対人地雷をストップすることができなかった。国連が大国の利害のせいでモタモタしてるうちに、ICBLがさっさと条約をまとめちゃった。その功績でジョディ・ウィリアムズは1997年にノーベル平和賞をとった。
今、国連の威信を信じていない人は多いと思いますが、わたしにとっては、この「ICBLとウィリアムズ女史ノーベル賞受賞!」の記事が、国連信仰ががらがら崩れ落ちるきっかけになりました。
たった二人で始めたNGOでもできることが、いつまでたってもできない国連。
長くなりましたが、要するに、「国連も各国政府も期待できない、期待できるのは無名の人の目に見えない努力だけ、ゆえに、ハムタローさんの登場は、すっごくうれしいし、勇気付けられます!」ということが言いたかったのでした。
まとまりなくてすみません、では、また♪
これは メッセージ 57196 (masanoyh さん)への返信です.
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