> RE:広大篠田氏のレポート
投稿者: spica_022 投稿日時: 2004/11/02 00:27 投稿番号: [57040 / 118550]
NATROMさんが、「科学者向けの論文を読みたいのだ〜〜〜!」とおっしゃりたいお気持ちは、わかります。想像できます。
が、しかし。
ちょっと、これ↓は、いくらなんでもあんまりなんではないでしょうか。
>>
民間も含めて、いったいどのような研究がなされているのかという問題は、社会学・政治学的観点から見たら、面白いでしょう。
>>
篠田氏のレポートは、社会学のレポートでもなければ、政治学のレポートでもありません。そんなこと言ったら、それこそ社会学や政治学を専門とする学者さんが怒ると思います。また、篠田氏は、「社会学的におもしろいから」という理由で、この報告を書いたのではありません。どうか、この一段落だけで結構ですから、もう一度、しっかりお読みくださいませ。
(以下「はじめに」より引用)
本報告書は、広島大学平成13年度前期研究支援金「地球環境・食料問題プロジェクト」助成金によって行われた研究の成果を公表するものである。被爆地に位置する広島大学は、原爆被害・核兵器・放射能汚染のみならず、武力紛争に関する諸問題に対して果たすべき学術的責務を持っている。たとえば広島大学には、原爆放射能医学研究所などを拠点とした放射能医学の分野での優れた研究の蓄積がある。平和科学研究センターは、主に社会科学的観点から、世界の紛争問題の文脈において、原爆被害・核兵器・放射能汚染の問題の研究を進めてきた。本報告書は、広島大学の使命を自覚し、現代の武力紛争で深刻になっている劣化ウラン兵器の問題に焦点をあてた研究の成果である。もちろん本報告書は、十二分に広島大学の使命を果たし、過去の研究蓄積を生かしたと言い切れるほどの水準に達してはいない。しかし求められる方向性にそって、将来の研究の足がかりとして、わずかばかりの貢献を果たすことを目指している。
*************
広島大学平和科学研究センターは、たしかに、社会学的アプローチを試みてきたことが記されていますが、この報告は、その社会学の枠組みなかから踏み出し、総合的多角的に劣化ウラン弾問題について考える手がかりを非専門家にむけて提供しよう、というものです。
NATROMさんにはお呼びではないでしょうが、わたしは、こういうレポートも十分、意義があるものだと考えます。世の中、NATROMさんやハムタローさん、takeさんのような人ばかりではないんですよ。この点におきまして、NATROMさんを批判する気はありませんが、わたしは、あなたのご意見を聞いたあとも、広大篠田氏のレポートを、非常によくまとまった、わかりやすいレポートだと考えています。この考えを変える気はありません。
が、しかし。
ちょっと、これ↓は、いくらなんでもあんまりなんではないでしょうか。
>>
民間も含めて、いったいどのような研究がなされているのかという問題は、社会学・政治学的観点から見たら、面白いでしょう。
>>
篠田氏のレポートは、社会学のレポートでもなければ、政治学のレポートでもありません。そんなこと言ったら、それこそ社会学や政治学を専門とする学者さんが怒ると思います。また、篠田氏は、「社会学的におもしろいから」という理由で、この報告を書いたのではありません。どうか、この一段落だけで結構ですから、もう一度、しっかりお読みくださいませ。
(以下「はじめに」より引用)
本報告書は、広島大学平成13年度前期研究支援金「地球環境・食料問題プロジェクト」助成金によって行われた研究の成果を公表するものである。被爆地に位置する広島大学は、原爆被害・核兵器・放射能汚染のみならず、武力紛争に関する諸問題に対して果たすべき学術的責務を持っている。たとえば広島大学には、原爆放射能医学研究所などを拠点とした放射能医学の分野での優れた研究の蓄積がある。平和科学研究センターは、主に社会科学的観点から、世界の紛争問題の文脈において、原爆被害・核兵器・放射能汚染の問題の研究を進めてきた。本報告書は、広島大学の使命を自覚し、現代の武力紛争で深刻になっている劣化ウラン兵器の問題に焦点をあてた研究の成果である。もちろん本報告書は、十二分に広島大学の使命を果たし、過去の研究蓄積を生かしたと言い切れるほどの水準に達してはいない。しかし求められる方向性にそって、将来の研究の足がかりとして、わずかばかりの貢献を果たすことを目指している。
*************
広島大学平和科学研究センターは、たしかに、社会学的アプローチを試みてきたことが記されていますが、この報告は、その社会学の枠組みなかから踏み出し、総合的多角的に劣化ウラン弾問題について考える手がかりを非専門家にむけて提供しよう、というものです。
NATROMさんにはお呼びではないでしょうが、わたしは、こういうレポートも十分、意義があるものだと考えます。世の中、NATROMさんやハムタローさん、takeさんのような人ばかりではないんですよ。この点におきまして、NATROMさんを批判する気はありませんが、わたしは、あなたのご意見を聞いたあとも、広大篠田氏のレポートを、非常によくまとまった、わかりやすいレポートだと考えています。この考えを変える気はありません。
これは メッセージ 57010 (NATROM さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/57040.html