ハムタローさん、
投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2004/11/01 00:02 投稿番号: [56957 / 118550]
専門的な知識をありがとうございました。
私は素人ですから、【現実に起こっているがん・白血病・体調不良の増加】等から、推測するしかないですね。
しかし、増加地域には、劣化ウランと言う共通項がある。
ハムタローさんは、
【着弾した劣化ウランは、酸化ウランの微粉末となり、体内に吸入されると危険である】と言う事ですね。
>・ U235は劣化ウラン中にも0.2%程度残存し、
そうですか。
これは知りませんでした。
>地上に破片状に残ったものも、表面から酸化してボロボロになって剥がれ、やはり粉塵になって飛散します。
なるほど。
ここまでは気づきませんでした。
イラクでは子供が、被弾した戦車のそばで遊んだり、これのスクラップを解体して売ったりもあるそうですから、重大事ですけど、暫定政府などは治安ばかりで、このような広報はしていないようですね。
>この酸化物の粉塵は比重が軽く比表面積も大きくなるので、乾季で風の強いイラクでは一度落下しても、
土中に埋没あるいは浸透しない限り、再度飛散するでしょう。
少雨のアフガニスタンでも同じような状況でしょうね。
何かの情報で、【日本に飛来する黄砂にも
イラクから(中東?)の砂が混じっていた】と言うものがありました。
日本の焼却場の煙突からのダイオキシンも気流に乗って、途上国や、極地方に舞い落ちて、被害を与えているそうですから、劣化ウランの被害も、イラクやアフガンばかりでなく、世界中に広がっている可能性がある。↓
★汚染の地球規模の広がり
このような汚染は、気流や食物連鎖を通じて地球全体に広がっています。もはやこの地球上には汚染のない場所はありません。一見、汚染とは無縁に見える北極の海洋も汚染されています。
むしろ、汚染物質は極地方の海洋に溜まりやすくなっています。
このため、海産物を食用とするイヌイットの人々の体内には、先進国の私たちよりもはるかに高濃度の汚染物質が蓄積されているのです。
彼ら自身は、自然と調和した生活を営み、汚染を排出していないにもかかわらず、です。さらに蓄積された汚染は、胎盤や母乳を通じて移行し、何の罪もない子や孫たちに苦しみを与え続けるのです。先進国の罪は重大です。
http://www.kokumin-kaigi.org/kokumin03_05_01.html
>補足しますと、
・ 酸化ウランの微粉は、酸(胃酸)には少しずつ溶けますが、水(血液)には溶け難いので、
呼吸器系に吸入されると、比較的排出され難く、しばらく留まり易いと考えられます。
その場合には人体内部(肺)で直接血液などが被爆します。
>・ α線(Uで4MeV程度)は、同じエネルギのβ,γ線よりずっと電離作用が強いため(係数20倍)、
直近接の細胞にのみ強く作用するので、体内に留まった場合少量であっても危険だと思います。
バイスタンダー効果と言うものもあり、近隣の細胞まで、影響を受けるそうですね。↓
★つまり、細胞が受けたストレスは、その細胞だけをおかしくするだけではなく、細胞間コミュニケーションによって、伝達されることが分かってきた。
・・
http://www.nirs.go.jp/report/nirs_news/200303/hik2p.htm
>これはもう無視できない数字になるのですが、計算の前提などで意見は分かれるでしょう。
でも、調査と議論の価値が十分ある、ということを示しているのです。
そうですね。
まあ、私は計算のほうまで分かりませんが。
>専門家で見解が分かれるのは、データがない(あるいは入手できない)ために
十分解析がなされていない問題、例えば:
>①着弾したウラン弾から、どのくらいの範囲の人にどれだけ吸入されるのか?
>②特に呼吸器系に入った場合に、体外に排出され易いのか、どのくらい留まるのか。
>③そもそも、体内でのα線被曝線量と症状との定性的、定量的関係は?
といった問題でしょう。
><よって、着弾した劣化ウランの場合>
乾季のイラクでは特に、強い体内被曝を引き起こす疑いがある、と思います。
少なくとも、調査と議論の価値は十分あります。
(もちろん他の原因(油田火災の大量のベンゼンによる癌など)も否定はしません。)
そうですね。
私はベンゼンについては、確か残存性は余りないので、これの害は短期的かなと思いますけどね。
まあ
私は素人ですから、【現実に起こっているがん・白血病・体調不良の増加】等から、推測するしかないですね。
しかし、増加地域には、劣化ウランと言う共通項がある。
ハムタローさんは、
【着弾した劣化ウランは、酸化ウランの微粉末となり、体内に吸入されると危険である】と言う事ですね。
>・ U235は劣化ウラン中にも0.2%程度残存し、
そうですか。
これは知りませんでした。
>地上に破片状に残ったものも、表面から酸化してボロボロになって剥がれ、やはり粉塵になって飛散します。
なるほど。
ここまでは気づきませんでした。
イラクでは子供が、被弾した戦車のそばで遊んだり、これのスクラップを解体して売ったりもあるそうですから、重大事ですけど、暫定政府などは治安ばかりで、このような広報はしていないようですね。
>この酸化物の粉塵は比重が軽く比表面積も大きくなるので、乾季で風の強いイラクでは一度落下しても、
土中に埋没あるいは浸透しない限り、再度飛散するでしょう。
少雨のアフガニスタンでも同じような状況でしょうね。
何かの情報で、【日本に飛来する黄砂にも
イラクから(中東?)の砂が混じっていた】と言うものがありました。
日本の焼却場の煙突からのダイオキシンも気流に乗って、途上国や、極地方に舞い落ちて、被害を与えているそうですから、劣化ウランの被害も、イラクやアフガンばかりでなく、世界中に広がっている可能性がある。↓
★汚染の地球規模の広がり
このような汚染は、気流や食物連鎖を通じて地球全体に広がっています。もはやこの地球上には汚染のない場所はありません。一見、汚染とは無縁に見える北極の海洋も汚染されています。
むしろ、汚染物質は極地方の海洋に溜まりやすくなっています。
このため、海産物を食用とするイヌイットの人々の体内には、先進国の私たちよりもはるかに高濃度の汚染物質が蓄積されているのです。
彼ら自身は、自然と調和した生活を営み、汚染を排出していないにもかかわらず、です。さらに蓄積された汚染は、胎盤や母乳を通じて移行し、何の罪もない子や孫たちに苦しみを与え続けるのです。先進国の罪は重大です。
http://www.kokumin-kaigi.org/kokumin03_05_01.html
>補足しますと、
・ 酸化ウランの微粉は、酸(胃酸)には少しずつ溶けますが、水(血液)には溶け難いので、
呼吸器系に吸入されると、比較的排出され難く、しばらく留まり易いと考えられます。
その場合には人体内部(肺)で直接血液などが被爆します。
>・ α線(Uで4MeV程度)は、同じエネルギのβ,γ線よりずっと電離作用が強いため(係数20倍)、
直近接の細胞にのみ強く作用するので、体内に留まった場合少量であっても危険だと思います。
バイスタンダー効果と言うものもあり、近隣の細胞まで、影響を受けるそうですね。↓
★つまり、細胞が受けたストレスは、その細胞だけをおかしくするだけではなく、細胞間コミュニケーションによって、伝達されることが分かってきた。
・・
http://www.nirs.go.jp/report/nirs_news/200303/hik2p.htm
>これはもう無視できない数字になるのですが、計算の前提などで意見は分かれるでしょう。
でも、調査と議論の価値が十分ある、ということを示しているのです。
そうですね。
まあ、私は計算のほうまで分かりませんが。
>専門家で見解が分かれるのは、データがない(あるいは入手できない)ために
十分解析がなされていない問題、例えば:
>①着弾したウラン弾から、どのくらいの範囲の人にどれだけ吸入されるのか?
>②特に呼吸器系に入った場合に、体外に排出され易いのか、どのくらい留まるのか。
>③そもそも、体内でのα線被曝線量と症状との定性的、定量的関係は?
といった問題でしょう。
><よって、着弾した劣化ウランの場合>
乾季のイラクでは特に、強い体内被曝を引き起こす疑いがある、と思います。
少なくとも、調査と議論の価値は十分あります。
(もちろん他の原因(油田火災の大量のベンゼンによる癌など)も否定はしません。)
そうですね。
私はベンゼンについては、確か残存性は余りないので、これの害は短期的かなと思いますけどね。
まあ
これは メッセージ 56914 (hamtaro707 さん)への返信です.
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