>定量的に考察せよ
投稿者: dorawasabi5001 投稿日時: 2004/10/31 00:15 投稿番号: [56905 / 118550]
私は昨日物質としての【劣化ウランの危険性・・がんなどを引き起こす可能性】を示す表も挙げたのですが、これでは立証できないと言う事ですね?
>・インパクトファクターの高い雑誌に、そうでなくてもきちんと査読のある雑誌に掲載された、「劣化ウランだけで危険とする」文献はありますか?ないとしたらなぜ?
私は研究者ではありませんので、そのような論文を検索してはいません。
英文にも日常接していませんから。
しかし、次の【劣化ウラン年表】や【米のナショナル鉛産業工場閉鎖・・しかもウラン除染に100億以上費やして】居るのですが、NAROMさんは、なぜだと思いますか?
★7月 陸軍環境政策研究所(AEPI),劣化ウランに対する調査結果を議会に報告.
「劣化ウラン兵器の使用は潜在的に人体に危害を及ぼしうる」ことを確認.同時に劣化ウラン兵器問題に特効薬がないことを明確にする.これは秘密報告であったが,「軍事毒物プロジェクト」という団体が,密かに報告書を入手,発表したことから明らかになる.
劣化ウランが体内に入ると,深刻な医学的悪影響がもたらされる可能性がある.体内の劣化ウランは化学作用と放射作用の両方で危険をもたらす.
水溶性成分は体中に広がり,骨・腎臓・肝臓に濃縮貯蔵される.腎臓はウラン毒性の標的臓器と広く認識されている.
DUによる戦場の汚染対策がすべての治療的復旧計画に含まれるべきである.途上除去・物理的分離・科学的分離・現地封入などが考えられるが,これらが実際に行われたことはない.
・・
1995 国連癌統計が発表される.
これによれば,イラク南部における癌発生率は89年から94年にかけて7倍に増加.
アメリカ国防省は「イランとの戦争でイラクが使ったマスタードガスのせいではないか」と反論.
ちなみに化学兵器の製造工場があったとされる場所というのは,バクダッドの南部地域に限定される.バスラ周辺にそんなものがあったという記録はない.
・・
1996年
3月 米下院,「安全保障・退役軍人問題・国際関係小委員会」を組織.
保守派も含め超党派で,湾岸戦争症候群問題に取り組む.
①退役兵の疾病は,戦場で浴びた放射線や化学物質に起因する.②連邦政府の退役兵への扱いは不当である,との報告を提出.
8月 ジュネーヴの「国連差別防止及び少数者保護に関する小委員会」(99年に人権促進・擁護小委員会と改称)で,劣化ウラン兵器・BC兵器,クラスター爆弾などの禁止を求める決議が,賛成15,反対1,棄権8で採択される.
・・
96年 イラク政府は,国連人権センターにあて,劣化ウランの被害に関する覚書を提出する.
破壊された車両の放射能測定を行った.試料の幾つかが高い放射能を示し,さらにウラン238の高濃度の汚染が判明した.
医学専門家チームは,血液,肺,消化器系,皮膚ガンの発生率の異常な増加,先天性疾患や胎児奇形の発生率の異常な増加を確認.
96年 国際司法裁判所( ICJ),「核兵器の使用および使用の威嚇に関する勧告的意見」を採択.
「核兵器による威嚇や使用は国際法,とりわけ人道法の諸原則に反しており,核兵器をこれらの法律に抵触しない形で使用することは不可能」と結論.
96年 ニューヨーク州オルバニーの劣化ウラン弾製造工場跡の除染作業が始まる.1億ドルの工費がつぎ込まれる.
・・
98年 国防総省の「湾岸戦争病・医療準備・軍事配置・国防長官特別補佐官事務所」(OSAGWI),
劣化ウランと湾岸戦争症候群との関係を否定する報告.大統領特別監視委員会は,「OSAGWI報告は科学的論証の点で不備がある」と指摘.
大統領特別監視委員会の批判
①体調不良を訴えている者のほとんどが検査対象とされなかったこと,
②劣化ウランにさらされた程度の評価が不完全であること,③可溶性劣化ウランと不溶性劣化ウランの比率が間違いであったこと,④劣化ウランの毒性の度合いの評価が間違っていること,⑤依拠した研究が結論付けには不完全なものであること,など.
さらに言えば,劣化ウランの無害性の立証責任は,直接の使用者である国防総省にあること,
・・・
10月 アナン事務総長,NATOに対して劣化ウラン兵器に関する情報を提示するように要請.
11月 メリーランド州で「低レベル放射線傷害と医療対処」に関する国際会議が開かれる.
AFRRIの研究員が,ラットに対する劣化ウラン投与の実験結果を報告.
【大半の劣化ウランが排出されるが,腎臓と骨を中心に一部残存する\xA4
>・インパクトファクターの高い雑誌に、そうでなくてもきちんと査読のある雑誌に掲載された、「劣化ウランだけで危険とする」文献はありますか?ないとしたらなぜ?
私は研究者ではありませんので、そのような論文を検索してはいません。
英文にも日常接していませんから。
しかし、次の【劣化ウラン年表】や【米のナショナル鉛産業工場閉鎖・・しかもウラン除染に100億以上費やして】居るのですが、NAROMさんは、なぜだと思いますか?
★7月 陸軍環境政策研究所(AEPI),劣化ウランに対する調査結果を議会に報告.
「劣化ウラン兵器の使用は潜在的に人体に危害を及ぼしうる」ことを確認.同時に劣化ウラン兵器問題に特効薬がないことを明確にする.これは秘密報告であったが,「軍事毒物プロジェクト」という団体が,密かに報告書を入手,発表したことから明らかになる.
劣化ウランが体内に入ると,深刻な医学的悪影響がもたらされる可能性がある.体内の劣化ウランは化学作用と放射作用の両方で危険をもたらす.
水溶性成分は体中に広がり,骨・腎臓・肝臓に濃縮貯蔵される.腎臓はウラン毒性の標的臓器と広く認識されている.
DUによる戦場の汚染対策がすべての治療的復旧計画に含まれるべきである.途上除去・物理的分離・科学的分離・現地封入などが考えられるが,これらが実際に行われたことはない.
・・
1995 国連癌統計が発表される.
これによれば,イラク南部における癌発生率は89年から94年にかけて7倍に増加.
アメリカ国防省は「イランとの戦争でイラクが使ったマスタードガスのせいではないか」と反論.
ちなみに化学兵器の製造工場があったとされる場所というのは,バクダッドの南部地域に限定される.バスラ周辺にそんなものがあったという記録はない.
・・
1996年
3月 米下院,「安全保障・退役軍人問題・国際関係小委員会」を組織.
保守派も含め超党派で,湾岸戦争症候群問題に取り組む.
①退役兵の疾病は,戦場で浴びた放射線や化学物質に起因する.②連邦政府の退役兵への扱いは不当である,との報告を提出.
8月 ジュネーヴの「国連差別防止及び少数者保護に関する小委員会」(99年に人権促進・擁護小委員会と改称)で,劣化ウラン兵器・BC兵器,クラスター爆弾などの禁止を求める決議が,賛成15,反対1,棄権8で採択される.
・・
96年 イラク政府は,国連人権センターにあて,劣化ウランの被害に関する覚書を提出する.
破壊された車両の放射能測定を行った.試料の幾つかが高い放射能を示し,さらにウラン238の高濃度の汚染が判明した.
医学専門家チームは,血液,肺,消化器系,皮膚ガンの発生率の異常な増加,先天性疾患や胎児奇形の発生率の異常な増加を確認.
96年 国際司法裁判所( ICJ),「核兵器の使用および使用の威嚇に関する勧告的意見」を採択.
「核兵器による威嚇や使用は国際法,とりわけ人道法の諸原則に反しており,核兵器をこれらの法律に抵触しない形で使用することは不可能」と結論.
96年 ニューヨーク州オルバニーの劣化ウラン弾製造工場跡の除染作業が始まる.1億ドルの工費がつぎ込まれる.
・・
98年 国防総省の「湾岸戦争病・医療準備・軍事配置・国防長官特別補佐官事務所」(OSAGWI),
劣化ウランと湾岸戦争症候群との関係を否定する報告.大統領特別監視委員会は,「OSAGWI報告は科学的論証の点で不備がある」と指摘.
大統領特別監視委員会の批判
①体調不良を訴えている者のほとんどが検査対象とされなかったこと,
②劣化ウランにさらされた程度の評価が不完全であること,③可溶性劣化ウランと不溶性劣化ウランの比率が間違いであったこと,④劣化ウランの毒性の度合いの評価が間違っていること,⑤依拠した研究が結論付けには不完全なものであること,など.
さらに言えば,劣化ウランの無害性の立証責任は,直接の使用者である国防総省にあること,
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10月 アナン事務総長,NATOに対して劣化ウラン兵器に関する情報を提示するように要請.
11月 メリーランド州で「低レベル放射線傷害と医療対処」に関する国際会議が開かれる.
AFRRIの研究員が,ラットに対する劣化ウラン投与の実験結果を報告.
【大半の劣化ウランが排出されるが,腎臓と骨を中心に一部残存する\xA4
これは メッセージ 56789 (NATROM さん)への返信です.
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