アメリカ支持はねつ造だろう
投稿者: youthink 投稿日時: 2003/03/17 23:48 投稿番号: [555 / 118550]
彼らの主張は何ら明確な理由を示さず、
ただ、「フセインは悪だ」と繰り返すばかりで、何をすれば平和的な解決が出来るかという議論を避けている。
また、反戦を支持するモノも悪だと言い放ち、意見の封殺をはかる。具体的なイラクの情勢については触れず、戦争の必要性を説くための、その例えは、国民感情をヒステリックにさせる事例を持ち出し、訳の分からない理由で、何が何でもアメリカのテロ攻撃に賛同させようと画策しているようにも思える。
アメリカが、12年間努力したことと言えば、イラクへの経済制裁と、空爆だけだった。国連の査察へもゴミクズのような情報だけを提供し、みずからは着々と戦争をするための情報だけを収集していった。
確かに、フセインがしてきたことは、想像を絶するモノもあるだろう。それを知らないとは言わない。
しかし、歴史の裏側では、首謀者と目される人物が誰であったかを知る必要があるのではないか?
アメリカは度重なる内政干渉で民族紛争に火種をつけて回り、
自らが協力して武器を大量に手渡し、そしてその国を「危険な国」だとしながら、その数十倍もの兵器で沢山の罪のない人間の命を奪う。
また、その戦争の始め方も嘘やねつ造で塗り固められ、この世に不幸をまき散らせる行為を、「正義」と宣い、その一方で、まるで棚からぼた餅だったとでも言わんばかりに利権にありつく。
世界はとても醜かった。
自国の人間も言葉巧みに騙しながら。
そして、さらに死んだ人間に「神が下した罰だ」を謳い、敵が信じてきた宗教も冒涜する。家族を殺され、”死にきれなかった”人間を、さらに傷つける。
いったい、何のために我々は知恵を持ち、会話が出来たのか?
これは メッセージ 524 (writing_dog さん)への返信です.
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