>適応的突然変異(進化論):横レス
投稿者: venture_2016 投稿日時: 2004/10/10 15:51 投稿番号: [55427 / 118550]
横レスですいません。進化論に関してはズブの素人ですが、進化に関しては、「神の意志」なぞなく、「宇宙線による遺伝子の破壊や確率的に起こる遺伝子のコピーミスから誘発される突然変異」が進化の原動力だと言うわけですね?
>結局のところ、適応的な突然変異が環境に誘発されたわけではなく、偶然に生じた突然変異が環境下で生存や繁殖に有利になり、増加したというプロセスであったわけだ。
遺伝子レベルの突然変異は中立的に起こり、それが生物の形体や生存能力に反映されて自然淘汰されるということですか?
量子論の世界では、存在できない領域でも確率的に電子が浸透して存在するトンネル効果というものがあるし、原子核のベータ崩壊(一種の原子核の変異)もその効果の現われになっている。
とすると、いかに強固に結遺伝子でも確率的に遺伝子は変異するよう運命付けられているわけで、進化は必然であるわけですよね。
話は飛躍しますが、ビックバンの直後は水素しか元素が無かったが、今はウランまで星の進化と消滅によって形成され、複雑度を増してきた。
生命も、原始地球で形成された高分子が、分子レベルの「力」によって結びつきながらも、結合形態は多様性・複雑度を増す自然法則にのっているわけで、新しい遺伝子の組み合せを作るのが「量子論的な力学法則にしたがいながらも、確率的に起こる変異」であるとしたなら、それを個体レベルで保持しあるいは、消し去る仕組みが自然には備わっている。
それが自然淘汰なのでしょうか?
これは メッセージ 55401 (NATROM さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/55427.html