対イラク武力行使

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アンポンタン都知事の戦争ごっこ〜1

投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2004/09/28 08:38 投稿番号: [54555 / 118550]
  慎太郎問題とは都民問題である。魯迅は「おぼれかけた犬は打て!」とまことに上手いことをいったのに、東京のネズミ都民ったら、道理も倫理も解さない政治から引退しかけた野蛮な犬を助けちゃって、もうそれは大変。犬が言うのである。「靖国は日本の精神文化」、「天皇が靖国を参るべき」だとか。犬は時代錯誤の天皇教カルト信者だから、日の丸と君が代が好きだ。だから犬を助けるアホネズミ都民とは無縁な立派な教師たちは、君が代を歌えと強制され、その命令に背くと首だと脅かされる。本心はカルトの教祖になりたいのかね、きゃんきゃん吠えるだけの小心弱虫駄犬慎太郎。

  小心者のアホは戦争ごっこが好きである。以下の話は有名である。本多勝一によればこうなる。

▼   「石原はベトナムへ行ってもせいぜい陣地まで・・中略・・・石川文洋の苛烈な体験はもちろん、私がやった程度の歩兵との最前線従軍さえできず、安全地帯にいて、卑劣にもそんな中から大砲だけは撃ってみるような、子どもの戦争ごっこぐらいしかできないのです」(『貧困なる精神N集/石原慎太郎の人生』より)


  その話は、斉藤貴男が「世界」連載の『空疎な小皇帝』でも触れていた。以下はそれを参照している。

  慎太郎は当時芥川賞受賞から10年、映画・ヨットなどで活躍。ベトナムへは「週刊読売」の特派員として行った。そこで、すでに取材していた石川文洋と合流。他に二人の日本人記者が同行。

  アメリカ軍の野砲陣地―─。

  取材に応じた中尉が「大砲の引き金を引いてみないか」という。

  一人の記者が言われるままに砲撃。次は慎太郎の番。一度はうなずき、次の思い直して断る。そこで―─

「そうですよ,引くべきじゃない。あなたが撃ったタマがベトコンにあたって殺すかもしれないんだから」と石川が言った。

  それでも慎太郎は、手渡された鉄兜をかぶり,引き金につながるひもを握る。

  「ベトコン15人を殺せ!(注:もちろん英語だよ)」と中尉。
 
  だが、次の瞬間、休憩の命令が出て・・・。

  以下、「週刊読売」の慎太郎の感想―─

  「私はほっとし、同時にそれ以上に、好奇心を満たせずに惜しいような気がした。そのときの私の精神ならびに心理状態を・・・以下略・・・」(注:意味不明ゆえ)。

  斉藤貴男は石川文洋にその時の思いなどを尋ねるのだが、「あまりよく覚えていない」と口を閉ざしているという。斉藤はそれをベトナムでの友情を裏切りたくない石川の覚悟と取る。

***

  日本の外交官二人が殺された時、慎太郎は言いました。「相手を殲滅せよ。・・・日本の軍隊は強い」。一度の実戦もない軍隊が強いというのは素晴らしい発想です(笑)。イラクでは丸腰の相手に米軍が苦戦しています。百戦錬磨の侵略軍米軍でさえ苦戦しているのに・・・・・。やはりあのバカはゲリラ戦を理解していないし、映画『アルジェの戦い』を見ていない。

  小熊英二が言うには【三島のような右派論者でさえ「憲法改正を推進してもかえってアメリカの思うつぼ」だと認めていた】そうである。当時は改憲は対米追随と見なされていたわけだ。

  まあ昔のことは忘れて、さて現在、親米派であり改憲論者の小泉の憲法引用は笑えた。同様にアホ都知事も改憲論者。まあ民族憎悪を煽るただのバカなのですけどね。
   改憲派という親米派が憲法を改悪すればするほど、アメリカが喜ぶのは今も昔も同様。逆にアジアが悲しみ、結局、日本がアジアで孤立し、ますますアメリカに従属するという筋書きが“自主的な運動”の結果なのです。まことに、惨めなものです。

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