WTC倒壊:2
投稿者: kazuma0002 投稿日時: 2004/09/18 10:02 投稿番号: [53697 / 118550]
3.ビルや旅客機モデルの作成
初期分析にかけることのできる時間が限られていたため、MSC.Softwareでは、部分的にメッシュされた両翼とエンジンを持つボーイング747機の公開図面を過去の設計プロジェクトから探し出しました。
そして、MSC.Patranを使用して補強材、胴体部分、尾翼、床板およびその他の主要な要素を追加して、B747のFEMモデルを完成しました。
また、機内各所の指定した箇所には、貨物、乗客、重量の配置と燃料を示す高濃度の質量が割り当てられ、機体の総重量は304,000キログラムとなりました。
時間的な制約があったことと、実際の構造データが実は入手できなかったことから、ビルの完全なモックアップを作成する必要はありませんでした。そこで、管状のはりと柱から成る仮想上の6階建て鉄筋構造が作成されました。
構造全体に渡って重力荷重が適用され、上部2階と下部2階に配置した床板にビルの死荷重が付加されました。 また、はりと柱の接続部分と機体の破壊パターンの両方の分析を容易にするため、衝突エリアには床板は配置せず、ビルの土台は堅固に接地しているという設定にしました。 そして、このビルおよびB747のモデルの構築に、61,000に及ぶ要素が考慮されました。
これは メッセージ 53648 (etranger3_01 さん)への返信です.
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