テロとの戦いはースベイン首相 ②
投稿者: kamakura2ss 投稿日時: 2004/09/15 15:03 投稿番号: [53485 / 118550]
サパテロ首相はテロとの戦いでは「狂信的行為をあおる隠れた原因をたたかねばならない」と指摘、軍事優先の方針をきっぱりと否定する見解を改めて明らかにしました。
同首相は「飢餓、貧困が世界の多くの地域を荒廃させており、これとのたたかいは対話と正義の道をたどるべきだ」とし、「テロとたたかう正しい方法が戦争だとは思わないし、まして予防的性格の戦争だとは思わない」と明言しました。
サパテロ氏は又、シラク仏大統領・シュレーダー独首相とともに、(一極主義に対抗して)多国間主義ーmultilateralismeーを擁護する決意を表明しています。
http://fr.news.yahoo.com/040911/5/41sco.html・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
テロに対しては断固たる姿勢をとるべきであり、譲歩することはできないが、野蛮(テロ)に対しては法の支配をもたらす適法性でもって対処する必要があるというのが、サパテロ氏の言う「対話と正義の道」の趣旨かとも受け取れます。
実際の米主導の「対テロ戦争」に参加し、又マドリード駅でのテロを経験したスペインの首相の発言だけに重みを持っています。
これは メッセージ 53480 (kamakura2ss さん)への返信です.
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