対イラク武力行使

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テロとの戦いはースベイン首相 ①

投稿者: kamakura2ss 投稿日時: 2004/09/15 13:55 投稿番号: [53480 / 118550]
テロ(無差別テロ)との戦いについては、小生もかねてから度々指摘してきたところでありますが、ソフト面とハード面の両方の対処が必要であります。重ねて所見を要約させていただくと、

①ソフト面〜テロを生み出す恨みや貧困の除去

②ハード面〜「戦争」という方法でなしに警察的・情報的対処を基本としながら、「国際テロ組織」に対しては、国際社会が一致団結して、必要なら国連安保理に「テロ対策特別委員会」を設置して国連憲章の精神にのっとり(憲章7章の実力行使も最後の手段として)対処していく。

  「戦争」(特に単独行動での)という手法は、戦争の是非をめぐって国際世論が分裂し、「国際テロ組織」を利する結果となる。又、単独戦争は報復戦争の様相を濃くし、暴力の連鎖に陥る。(現在のイラク・アフガンみてのとうり)

米国主導の「テロ戦争」について、苦い経験をしたスペインは、そこから生きた教訓を引き出しています。

11日のAP通信は、スペインのサパテロ首相がフランスの著名な日曜紙「ジュルナル・デュ・ディマンシュ」へ寄稿した内容を紹介していますが、サパテロ首相はその中でテロとの戦いでは「狂信的行為をあおる隠れた原因をたたかねばならない」と指摘しています。

→「テロとの戦いはースベイン首相 ②」へ続く
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