対イラク武力行使

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続き ファルージャ背景

投稿者: spica_022 投稿日時: 2004/09/06 12:57 投稿番号: [52930 / 118550]
米軍のファルージャ占領に対する抗議のデモは、四月二八日、午後六時半頃に始まった。一五〇人程の住民が、米軍が駐留するバアス党本部前に集まったのである。参加者によると、デモは平和的で、誰も銃は持っていなかった。彼らは、「神は偉大なり!   ムハンマドは預言者なり!」といったスローガンを口にし、また、「サダムにノー!   米国にノー!」という、イラクでよく聞くスローガンも叫んでいた。

夜一〇時頃、人々は再び集まり、小学校の方へ向かった。一〇〇人から二五〇人程の人が参加していたという。ヒューマンライツ・ウォッチがインタビューした約二〇人の目撃者と参加者は、誰もが、デモ参加者は武器を持っていなかったと言っている。

デモの一行が小学校に到達するとすぐに、銃撃が始まった。デモ参加者とイラク人目撃者は、デモ参加者からは何一つ挑発行為がなかったにもかかわらず、米軍が発砲したことを強調する。一方、米軍兵士は、デモの一行が小学校に近づいてくるにつれ、発砲音が増えたと言っている。

ある匿名の兵士は、二〇〇三年四月三〇日付ガーディアン紙で、次のように言っている:「我々は三日にわたり発砲を受けながらここにいた。神経がすり減った。奴ら[抗議デモの一行]が道をやってきて建物に向けて発砲したとき、自衛する以外にすべはなかったんだ」。
ヒューマンライツ・ウォッチの調査団と軍事アナリストが数時間にわたってアル−カイード小学校を一部屋一部屋調査した結果、投石の跡は見られたが、米軍兵士たちの主張を支持するような弾痕などの証拠は、みられなかったという。

ファルージャが、米軍に対する強固な抵抗に転じたのは、この事件からである。

  引用終わり

  ということで、わたしは「こともあろうに学校を!   こともあろうに子供達を!!」という怒りを、「北オセチア」でも「ファルージャ」でも同様に感じずにはいられないのでした。以上。
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