対イラク武力行使

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>アメリカングローバリゼーション

投稿者: battamother 投稿日時: 2004/09/05 21:26 投稿番号: [52876 / 118550]
ご返答有り難うございます。

>昔と比べれば、随分グローバリゼーションは進みました。
>それに伴って、地球希望の経済成長も飛躍的に増大しました。
>歴史が証明しています。

それを全て否定してはいませんが、それは光の当たって面だけであり、利己主義者が繰り広げる生存競争の上での勝ち組に限られるという不公平を生み出してはいないだろうか。

世界各地で今反グローバリゼーションの運動が展開されているのはなぜか。
それは、グローバリゼーションというのが、アメリカにとって都合良くできているアメリカ一人勝ちの為のシステムと思えるからではないか。

株主を最大限の重視するアメリカン・スタイルの企業統治手法、そして市場原理を十分に活用するアメリカ型経済システム。
つまり、金融取引の全面自由化や市場開放、徹底的な規制緩和、そして投資に名を借りた優良企業の乗っ取りなど。日本における金融ビックバンなどはその典型である。これを『搾取的資本主義』の拡大化(グローバル)といわずして何と言おう。

グローバリゼーションが企業に腐敗を生む根源と思える一例。
アルゼンチンのような国がデフォルトを起こすと、アメリカの影響下にあるIMFや一般銀行が債権資金を貸し付ける。問題はこの資金が経済再建のために使われるのではなく、その多くがアルゼンチンの官僚と仲介者達の手の中に収まってしまうということ。かつてのメキシコの例も同様。

持てる者と持たざる者、富める者と貧しき者との間の巨大な格差、それが「豊かさの国」アメリカの現実だ。
貧富の差の拡大は、アメリカだけの現象ではない。世界には、およそ12億人の貧困層がいると言われている。(データが少し古いので、今はもっと多いかも)
貧困者は、働いても働いても豊かにはなれない。わずかばかりの天然資源や、折角育てた食料も、その国の為政者が外国に売ってしまうので、庶民の口には入らない。食料はおろか、安全な飲料水にも事欠いているというデーターもある。
そのような現実を前にして、グローバル化が進み、それが今後待ったにも全部行き渡ると思いますか?

>>そして、その経済占領がうまく行かなければ、武力行使に訴えるってわけだ。

>そのような例が今までにあったのでしょうか?

今、イラクで展開されている武力行使はどうでしょう。そういう要素が全くないと言えるでしょうか?   単純に抗エロだけで為した戦争でしょうか?

>もし、それが関係するというなら、アメリカの影響を強く受ける日本も
>アメリカ並に貧富の差があるはずです。

まさに、今日本経済には影が差し、未曾有の路上生活者を生み出しています。かつて、一億総中流と言われた日本は、相次ぐ企業倒産、それに伴う就職難も加え、今後富める者と貧しい者との格差がどんどん広がっていく傾向にあるのではないでしょうか。
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