>西欧とロシア 2 …アセアンさん。
投稿者: moriya99 投稿日時: 2004/09/02 12:19 投稿番号: [52638 / 118550]
この複雑な精神性…。これがやがてロシアにインテリゲンチャ革命が起こる素因にもなっている…。その根っこは今でも残っていると思うんですよ。
ドイツにしても、ある意味では西欧の嫌われ者かも知れない。ドイツはもともと西欧では辺境の地であり、その為に統合、統一が遅れていますね。そのために、ユダヤ人などが多く流れ込んだ地域でもあり、また技術革新では、遅れの有利さを利用して急速に延びたという無理がある。その歪みがホロコーストを生み、西欧の、あるいは全世界の信望を失うという苦い経験を経る事になるんですね。
何が言いたいかというと、ことほど左様に、西欧内部、あるいは西欧対ロシアというのは、非常に複雑なバランスの上に成り立っており、とても直截には読めない地帯だ、ということじゃないですか。これに対アラブの関係も含む訳です。最近では、対米までも…。
どんなに嫌いな奴とでも、必要とあれば、笑顔で一緒に酒を飲む…。
また、フランスなどを称するに、笑顔で右手で握手、左手にピストルと言われる食えない奴…。
そこへ行けば、アメリカはまだ読みやすい。お人好しのヤンキーなんじゃないですか。
ま、複雑さは、質はことなるのですが、アジアも同じです。歴史とが古いですからね。独自の文明が形成されている。アジアに較べれば、ヨーロッパなどまだ、新開地でしょう。そして文明の質は侵略性が低い。そうした違いはあるのですけども、アジアが後進地域に落ちたとしても、単純な新開地とは違う、というのは確かですね。だが、こうしてみてくると、問題は西欧、キリスト教文明の膨張性という特性にも、あるなあ、という思いを抱くのは、私だけでしょうか。
私たちが根底に抱えているテーマは、キリスト教文明をどうするか、という問題にもつきあたりますね。このあたりに、恒久平和への道のり、立ちはだかっている壁もあるように感じますね。
敵愾心だけで断絶、絶交する訳には行かない。(ま、黙っていれば攻めてきますからね)。だが、完全に呑み込まれる訳にもいかない。これが、各地で独自の民主化、独自のシステムとかの発想が生まれてくるし、必要になってくるのじゃないか、と考えていますけど…。
ともかく、相手は武器の開発が好き。この武器の前には、表面から抗えない。破壊力のある武器を生み出している行政機構、それを支えている文化…、さらに宗教と下がっていき、まあ、各論になると訳が分からなくなるのですが、根本は西欧のもつ、侵略性の強い文明の体質への対応…。それが数世紀に渡って続いているのではないか、と…。
そして、西欧の植民地化をなんとか防いだのは、ロシアと日本しかない。防ぐ過程で重ねた無理が、悲劇を読んだり、今だに批判の対象になる所以じゃないでしょうか。両国ともね。批難される事柄は違っても、発生の過程や事情には似たものがあるのでしょうね。だが、根本にあるのは、西欧の排他性であり、侵略性、膨張主義だと感じているのですが…。これをなんとかしていかないと、人類絶滅の危機は遠ざからないなあ、と感じているのですが…。
そして、アラブも十字軍のころから侵略を受けながら、国家単位じゃなく、地域としては、完全に植民地化されるのを防いでいる…。複雑な対応をしてきた地域じゃないでしょうか。このことも頭に入れておかないと、イラク情勢なども読み誤るのかも知れないですね。
ドイツにしても、ある意味では西欧の嫌われ者かも知れない。ドイツはもともと西欧では辺境の地であり、その為に統合、統一が遅れていますね。そのために、ユダヤ人などが多く流れ込んだ地域でもあり、また技術革新では、遅れの有利さを利用して急速に延びたという無理がある。その歪みがホロコーストを生み、西欧の、あるいは全世界の信望を失うという苦い経験を経る事になるんですね。
何が言いたいかというと、ことほど左様に、西欧内部、あるいは西欧対ロシアというのは、非常に複雑なバランスの上に成り立っており、とても直截には読めない地帯だ、ということじゃないですか。これに対アラブの関係も含む訳です。最近では、対米までも…。
どんなに嫌いな奴とでも、必要とあれば、笑顔で一緒に酒を飲む…。
また、フランスなどを称するに、笑顔で右手で握手、左手にピストルと言われる食えない奴…。
そこへ行けば、アメリカはまだ読みやすい。お人好しのヤンキーなんじゃないですか。
ま、複雑さは、質はことなるのですが、アジアも同じです。歴史とが古いですからね。独自の文明が形成されている。アジアに較べれば、ヨーロッパなどまだ、新開地でしょう。そして文明の質は侵略性が低い。そうした違いはあるのですけども、アジアが後進地域に落ちたとしても、単純な新開地とは違う、というのは確かですね。だが、こうしてみてくると、問題は西欧、キリスト教文明の膨張性という特性にも、あるなあ、という思いを抱くのは、私だけでしょうか。
私たちが根底に抱えているテーマは、キリスト教文明をどうするか、という問題にもつきあたりますね。このあたりに、恒久平和への道のり、立ちはだかっている壁もあるように感じますね。
敵愾心だけで断絶、絶交する訳には行かない。(ま、黙っていれば攻めてきますからね)。だが、完全に呑み込まれる訳にもいかない。これが、各地で独自の民主化、独自のシステムとかの発想が生まれてくるし、必要になってくるのじゃないか、と考えていますけど…。
ともかく、相手は武器の開発が好き。この武器の前には、表面から抗えない。破壊力のある武器を生み出している行政機構、それを支えている文化…、さらに宗教と下がっていき、まあ、各論になると訳が分からなくなるのですが、根本は西欧のもつ、侵略性の強い文明の体質への対応…。それが数世紀に渡って続いているのではないか、と…。
そして、西欧の植民地化をなんとか防いだのは、ロシアと日本しかない。防ぐ過程で重ねた無理が、悲劇を読んだり、今だに批判の対象になる所以じゃないでしょうか。両国ともね。批難される事柄は違っても、発生の過程や事情には似たものがあるのでしょうね。だが、根本にあるのは、西欧の排他性であり、侵略性、膨張主義だと感じているのですが…。これをなんとかしていかないと、人類絶滅の危機は遠ざからないなあ、と感じているのですが…。
そして、アラブも十字軍のころから侵略を受けながら、国家単位じゃなく、地域としては、完全に植民地化されるのを防いでいる…。複雑な対応をしてきた地域じゃないでしょうか。このことも頭に入れておかないと、イラク情勢なども読み誤るのかも知れないですね。
これは メッセージ 52637 (moriya99 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/52638.html