平和へのメッセージ:オノ・ヨーコ2
投稿者: battamother 投稿日時: 2004/08/29 01:44 投稿番号: [52287 / 118550]
以前、こちらでの私のカキコで、あらゆる感情や、意識活動が宇宙に届き、そしてそれが現象となって現れるということを書きました。このインタビューで、同様のことをオノ・ヨーコさんも訴えておられます。
この意味することを深く理解するならば、少しづつの量的変化から質的変化を遂げて、やがて私たちの日常はむろんのこと、世界中が劇的に変わるのではないでしょうか。
以下、オノ・ヨーコさんへのインタビューの一部です。
―表現者が政治意識をもつことについえ、どのようにお考えですか?
『“ベッド・イン”の時も、本人達は素晴らしいことをやったつもりでいても、社会からは理解が得られず、“何をやっているんだ”と非難されました。それでも、非難や批判にくじけず、ひとりひとりが社会の一員であるという認識と責任をもつのです。たとえば、名声も富もなく、社会に貢献なんてできないから、どんなことだってしていいと、投げやりになって子供が“いじめ”や“自殺”といった行為に及んだりします。でも、実際は彼らの行動の全てが、社会に影響を与えている。破壊的な行動にエネルギーを使うにしろ、それとは別の行動にエネルギーを使うにしろ、全世界に影響を及ぼしていることを理解して貰いたいのです。
私たちのような発言力をもっている人間でも、落胆することはよくあるものなのです。種を蒔いたところで、すぐには芽がでないことは珍しくはないのです。でも、何十年という時間をおけば、結果が生まれることだってあるのです。逆に言えば、ひどいことをすると、何十年かして自分や世界にかえってくる場合だってあります。
つまり、世界と個人は一体になっていると考えるべきなのです。』
―9.11についてのご自身のお考えをお聞かせ下さい。
『いろいろなことは、いまでも起こっています。その意味でも、世界平和が今の私にとっての懸念ですので、自分のでき得る限りのことをやっています。でも、私ひとりでは限界がある。だから、世界平和と社会が良くなることをみんなが信じ、力を合わせるのが大切なのです。
9.11はとても大きなショックで、ジョンが死んだときと同じように突然の出来事でした。そして、あのとき、第二次世界大戦のときの東京大空襲で、たった一晩で、全てのものがなくなってしまった経験が頭をよぎりました。ヨーロッパの人々は、外国から侵攻される経験をしているし、私も戦争経験がある人間ですが、アメリカという国は、外から襲撃を受けた歴史がなかったから、これほどの大きなショックとなったわけです。でも、東京にしても、戦災からすぐに立ち直り、繁栄する街に生まれ変わったように、NYが復活するのもまた可能なのです』
―9.11も今回のイラク戦争も、多くの市民が犠牲となっています。
『私も夫を突然失っていますから、そうした不幸で、最初に私が気がかりだったのは、未亡人となった女性達についてです。たった2時間前に話していた人間がいなくなってしまう、それがどんなにつらいことか、私はよく理解しています。そして、親を失った子供達の行く末も気になります』
この意味することを深く理解するならば、少しづつの量的変化から質的変化を遂げて、やがて私たちの日常はむろんのこと、世界中が劇的に変わるのではないでしょうか。
以下、オノ・ヨーコさんへのインタビューの一部です。
―表現者が政治意識をもつことについえ、どのようにお考えですか?
『“ベッド・イン”の時も、本人達は素晴らしいことをやったつもりでいても、社会からは理解が得られず、“何をやっているんだ”と非難されました。それでも、非難や批判にくじけず、ひとりひとりが社会の一員であるという認識と責任をもつのです。たとえば、名声も富もなく、社会に貢献なんてできないから、どんなことだってしていいと、投げやりになって子供が“いじめ”や“自殺”といった行為に及んだりします。でも、実際は彼らの行動の全てが、社会に影響を与えている。破壊的な行動にエネルギーを使うにしろ、それとは別の行動にエネルギーを使うにしろ、全世界に影響を及ぼしていることを理解して貰いたいのです。
私たちのような発言力をもっている人間でも、落胆することはよくあるものなのです。種を蒔いたところで、すぐには芽がでないことは珍しくはないのです。でも、何十年という時間をおけば、結果が生まれることだってあるのです。逆に言えば、ひどいことをすると、何十年かして自分や世界にかえってくる場合だってあります。
つまり、世界と個人は一体になっていると考えるべきなのです。』
―9.11についてのご自身のお考えをお聞かせ下さい。
『いろいろなことは、いまでも起こっています。その意味でも、世界平和が今の私にとっての懸念ですので、自分のでき得る限りのことをやっています。でも、私ひとりでは限界がある。だから、世界平和と社会が良くなることをみんなが信じ、力を合わせるのが大切なのです。
9.11はとても大きなショックで、ジョンが死んだときと同じように突然の出来事でした。そして、あのとき、第二次世界大戦のときの東京大空襲で、たった一晩で、全てのものがなくなってしまった経験が頭をよぎりました。ヨーロッパの人々は、外国から侵攻される経験をしているし、私も戦争経験がある人間ですが、アメリカという国は、外から襲撃を受けた歴史がなかったから、これほどの大きなショックとなったわけです。でも、東京にしても、戦災からすぐに立ち直り、繁栄する街に生まれ変わったように、NYが復活するのもまた可能なのです』
―9.11も今回のイラク戦争も、多くの市民が犠牲となっています。
『私も夫を突然失っていますから、そうした不幸で、最初に私が気がかりだったのは、未亡人となった女性達についてです。たった2時間前に話していた人間がいなくなってしまう、それがどんなにつらいことか、私はよく理解しています。そして、親を失った子供達の行く末も気になります』
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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