欠けている細部の戦術:ケリー
投稿者: battamother 投稿日時: 2004/08/20 06:04 投稿番号: [51376 / 118550]
自分が大統領になったら、『より賢く、より効率的なテロとの戦い』をするとケリーは言う。堂々とした言葉だが、細部の戦術は欠けている。イラクの戦後処理では同盟国に支援を呼びかけるという。だが大統領が替わったからといって、どの国がアメリカと一緒にマウンドに上がってくれるのか。国土をテロから守るという。でも、どうやって?
また『戦争の恐ろしさ』を身をもって知っている自分は、軍事力を行使すべき時を知っていると胸を張る。だが、それはいったい、どういう時なのか?戦争目的は何であるべきなのか?
11月の投票日に向けて、これからケリーが答えていかなければならない問題だ。
白日の下にある国対国の戦いではなく、闇の中に蠢く敵と手探りしながら戦うことの脅威。
しかも、その敵が各国に散らばっており、武装しているでもなく、一般市民の中に潜んでいるという不気味さ。その闇の手が日本にも及んでいる可能性の高さからして、私たちの今の安穏の日常がいつ崩壊するかも分からない。
先日起こった福井原発事故の第一報を耳にしたとき、『すわ、テロか』と瞬間思った。
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