強い統治者が必要
投稿者: oriharconball 投稿日時: 2004/08/19 22:26 投稿番号: [51351 / 118550]
イラクの惨状について。
イスラム圏というのは長く戦火に晒されて来ていて、
いわゆる聖地−神聖な場所、信仰の拠点のような類の場所に対する
空爆、ミサイル攻撃、破壊行為などといった事件、ニュースは後を絶たないし、
イスラム教徒全体の信仰の聖地−エルサレムすらユダヤの異教徒−大げさに言えば
それこそ、信仰の破壊者によってほとんどが占領された状態にある。
特に、イラクなんかは戦時下の惨状で、国土を踏みにじられ、バビロンなどの文化遺産の
破壊・略奪は言うに及ばず、小さな聖地も米軍に破壊され続けているようで、
こんな状態の中では、宗教の信仰心そのものというか、精神面というものは、
すでに破壊されていると思うんですね。
で、サドルの人気を高め、彼らを団結させているものは何だろうと言ったら、
信仰心の集結だけではなくて、米軍への敵対感情や民族そのものの危機意識・団結本能かと・・。
だから、「フセインの強さ」というか、イラクをまとめ上げれるのは自民族のリーダーに限る
と思うんですよ。
だから、米軍は言うまでも無く傀儡政権にも到底鎮静できないんじゃないかと。
しかし、米軍はイラクからというか利権から一歩も引こうとしていない。
自衛隊は経済復興に役に立つ事はできるかも知れない、
しかし、今の米軍主導のイラクには深入りしない方が良いと思うんです。
これは メッセージ 51346 (battamother さん)への返信です.
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