対イラク武力行使

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フセインの『強さ』が必要

投稿者: battamother 投稿日時: 2004/08/19 22:01 投稿番号: [51346 / 118550]
ちょっと手を休めて・・と思っていたが、zionisatou2さんのカキコを見て、『相聞歌』風に対応することにした。
以下は、Newsweek   より一部抜粋。

フセインのせいで、イラクにおける「強い指導者」のハードルはきわめて高い。もしフセインがまだ権力の座にあったなら、アラウィ政権への徹底抗戦を呼びかけているシーア派の強硬派指導者ムクタダ・サドルなどは、とうに殺害されていただろう。
アラウィにも、政治犯を自ら処刑したとか手首を切り落としたなどの噂はある。彼は最近これを拒否したが、残虐と思われていたほうが有利だという声さえある。
それでもアラウィが、サドルと彼の民兵組織『マハディ軍』の兵士数百人の拠点を攻撃させるのは容易ではなかった。彼らが立てこもるナジャフのイマーム・アリ廟は、シーア派教徒にとってきわめて神聖な場所だからだ。だからアラウィは、停戦と政治参加をサドルに呼びかけ続けた。
先週、アハマド・チャラビが逮捕状が出ているのを承知で帰国したときも、逮捕を躊躇した。
硬軟を織り交ぜたアラウィの作戦は、あまり効果を上げていないようだ。イラクのイブラヒム・アル・ジャファリ副大統領は、サドル派への総攻撃について、『戦争は最悪の選択だ。だめな政治家だけがやることだ』と語った。
サドルは戦闘で軽傷を負い、おかげでますます支持を集めている。アラウィはサドル派からナジャフを取り返せなかっただけでなく、首都バクダットの人口の3分の1以上(約200万人)が住む貧困地区、サドルシティーもマハディ軍に牛耳られてしまった。
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