ブッシュがサドルを恐れる理由
投稿者: spica_022 投稿日時: 2004/08/18 01:53 投稿番号: [51054 / 118550]
。。。というタイトルにしましたが、本当のところ、恐れているのかどうかは、よくわからない^^;
が、まあ、現在、ナジャフ他でこれだけ激しい戦闘が起きている理由として、このような考察もあります。例としてあげさせていただきます。
先と同じ、益岡氏のサイトから。
「サドル師は停戦を呼びかけている 」
これらすべてにもかかわらず、同じ日、「サドル師の報道官は、サドル師の部隊と米軍との間で6月に合意された停戦を復活させるよう呼びかけた」(FT8月6日)。
ナジャフ市長アドナン・アル=ズルフィはこの呼びかけに対して「妥協はない。さらなる停戦の余地もない」と応えている(タイムズ8月7日)。
米国の外交官は「この戦闘は、我々が勝つことができると思うことの出来るものだ」と述べた(テレグラフ8月7日)。
もはや停戦はない。
サドル師が停戦を求める理由は、自分も政治的プロセスの一部として加わりたいからである。最初の停戦の一環として「サドル師はナジャフ出身でない部下たちに『任務を果たす』ために故郷に戻るよう呼びかけた・・・・・・[そして]来年の選挙を戦うために政党を設立すると発表した」(「サドルは民兵にナジャフを立ち去るよう命じた」BBCニュース・オンライン6月16日)。
バグダードにいるBBCのデュメーサ・ルスラは、ナジャフ住民でない戦士たちにナジャフを撤退するよう命じたのは「将来のイラク政府で地位を占めるための暫定的一歩」かも知れないと述べている。サドル師は「支持者に対しイラク治安部隊を攻撃しないよう促し、また、最近結成された暫定政権は『統一イラク建設』の機会であると述べた」(「サドルは民兵にナジャフを立ち去るよう命じた」BBCニュース・オンライン6月16日)。
サドルは、もはや、暫定政権を米国の傀儡と呼んではいない。彼は、軍事的動員ではなく政治的動員の準備をしているのである。
一方、アラウィ政府とブッシュ政権が恐れて破壊したいと思っているのは、まさに、多数派であるシーア派の政治的な力である。サドル師を拘束しようと侵入攻撃をしかけたおんもそのためである。ナジャフを侵略して何百人もの人々を殺しているのもそのためである。イラク全土でシーア派のコミュニティを攻撃しているのもそのためである。
米国の支配に対する脅威となっているのはサドル師の銃ではなく投票である。選挙(国会会議さえ)反対派が従うか粉砕されるまでは開催できないというわけである。
8月9日の戦闘で殺されたリー・オカラハン二等兵の遺体が翌週英国に戻ってくる予定である。彼の叔母マーガレット・エバンスは次のように言った:「我々はイラクにいるべきではない、というのが私のトニー・ブレアに対するメッセージだ。何故我々はイラクにいるのか?私のメッセージは、他の兵士たちを撤退させよというものだ」(テレグラフ8月11日)。
が、まあ、現在、ナジャフ他でこれだけ激しい戦闘が起きている理由として、このような考察もあります。例としてあげさせていただきます。
先と同じ、益岡氏のサイトから。
「サドル師は停戦を呼びかけている 」
これらすべてにもかかわらず、同じ日、「サドル師の報道官は、サドル師の部隊と米軍との間で6月に合意された停戦を復活させるよう呼びかけた」(FT8月6日)。
ナジャフ市長アドナン・アル=ズルフィはこの呼びかけに対して「妥協はない。さらなる停戦の余地もない」と応えている(タイムズ8月7日)。
米国の外交官は「この戦闘は、我々が勝つことができると思うことの出来るものだ」と述べた(テレグラフ8月7日)。
もはや停戦はない。
サドル師が停戦を求める理由は、自分も政治的プロセスの一部として加わりたいからである。最初の停戦の一環として「サドル師はナジャフ出身でない部下たちに『任務を果たす』ために故郷に戻るよう呼びかけた・・・・・・[そして]来年の選挙を戦うために政党を設立すると発表した」(「サドルは民兵にナジャフを立ち去るよう命じた」BBCニュース・オンライン6月16日)。
バグダードにいるBBCのデュメーサ・ルスラは、ナジャフ住民でない戦士たちにナジャフを撤退するよう命じたのは「将来のイラク政府で地位を占めるための暫定的一歩」かも知れないと述べている。サドル師は「支持者に対しイラク治安部隊を攻撃しないよう促し、また、最近結成された暫定政権は『統一イラク建設』の機会であると述べた」(「サドルは民兵にナジャフを立ち去るよう命じた」BBCニュース・オンライン6月16日)。
サドルは、もはや、暫定政権を米国の傀儡と呼んではいない。彼は、軍事的動員ではなく政治的動員の準備をしているのである。
一方、アラウィ政府とブッシュ政権が恐れて破壊したいと思っているのは、まさに、多数派であるシーア派の政治的な力である。サドル師を拘束しようと侵入攻撃をしかけたおんもそのためである。ナジャフを侵略して何百人もの人々を殺しているのもそのためである。イラク全土でシーア派のコミュニティを攻撃しているのもそのためである。
米国の支配に対する脅威となっているのはサドル師の銃ではなく投票である。選挙(国会会議さえ)反対派が従うか粉砕されるまでは開催できないというわけである。
8月9日の戦闘で殺されたリー・オカラハン二等兵の遺体が翌週英国に戻ってくる予定である。彼の叔母マーガレット・エバンスは次のように言った:「我々はイラクにいるべきではない、というのが私のトニー・ブレアに対するメッセージだ。何故我々はイラクにいるのか?私のメッセージは、他の兵士たちを撤退させよというものだ」(テレグラフ8月11日)。
これは メッセージ 51053 (spica_022 さん)への返信です.
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