双子のパラドックス完結編(1)>テット君
投稿者: venture_2016 投稿日時: 2004/08/12 23:26 投稿番号: [50299 / 118550]
午後は忙しい最中だったんで、簡単すましやんしたが、まぁ、食事もしたんで、もう少し丁寧に解説しましょうかね。まぁ、いままで言ってきたことを単にまとめただけですが。。
まず、双子のパラドックスのことはすべて忘れてください。あれは、相対論をおもしろおかしくするための架空の例であって、実際には「絶対」起こらないことですので。要は光に近い速度で何光年も離れたところへ行って帰ってきたときの時間経過は、地球にいたときの時間経過とどう違うかだけに焦点を当てることにします。
さて運動には同じ速度で動く等速度運動と 速さが変化する加速度運動があるのはいいでしょうか?物理の初歩ですな。で、ある世界(通常、物理では系と言いやすが。ここでは地球にしましょっか)を基準にして、等速度で動いている世界(たとえば宇宙船としましょっか)を見ると、一方の世界(たとえば地球から)から他方の世界(たとえば宇宙船)を見ると、座標系(距離、時間)と物理量(速度)にどのような関係が成り立つかを示したものが特殊相対性理論です。ここで「等速度」ってのがキーワードです。
で、もし光の半分(0.5)の速さで動いている宇宙船から、光を前方に向けて発したとき、その光の速さは地球から見ると速度が加算されるので,光の1.5になるはずですが、そうはならない。光の速度は変化しない。でもって、このような関係を説明するのがローレンツ変換てゆう、2つの系の間の距離、時間の関係を,速さを用いて示した関係式があるのですが、その関係式が現実で実際に成り立っていると主張したのがアインシュタインだったわけ。
ローレンツてゆう人がほんとは考案していたんだけど、「こう考えりゃうまくいく」って言っただけで「現実の世界はそうなっている」とは言わなかった。そこをアインシュタインが、現実はそうなっているって言い切っちゃたわけ。そこがえらいところ。
でもって、宇宙から来る宇宙線が地球の大気に当たって、ほかの素粒子に変化する(崩壊すると言いやすが)研究をしてた人が、どうも宇宙線の速さによって崩壊する時間(崩壊寿命って言いやす)が違う(正確には遅れる)ことに気がついたわけです。で、宇宙線の速さと崩壊寿命との関係を調べてたら、まさしく特殊相対性理論が予言した関係そのものが成り立ってたわけです。
だから、1つの系から見て他の系が「等速度で」非常に速く動いているとき、その系の時間は遅れて見える。これは実験的に検証された事実なわけです。
まず、双子のパラドックスのことはすべて忘れてください。あれは、相対論をおもしろおかしくするための架空の例であって、実際には「絶対」起こらないことですので。要は光に近い速度で何光年も離れたところへ行って帰ってきたときの時間経過は、地球にいたときの時間経過とどう違うかだけに焦点を当てることにします。
さて運動には同じ速度で動く等速度運動と 速さが変化する加速度運動があるのはいいでしょうか?物理の初歩ですな。で、ある世界(通常、物理では系と言いやすが。ここでは地球にしましょっか)を基準にして、等速度で動いている世界(たとえば宇宙船としましょっか)を見ると、一方の世界(たとえば地球から)から他方の世界(たとえば宇宙船)を見ると、座標系(距離、時間)と物理量(速度)にどのような関係が成り立つかを示したものが特殊相対性理論です。ここで「等速度」ってのがキーワードです。
で、もし光の半分(0.5)の速さで動いている宇宙船から、光を前方に向けて発したとき、その光の速さは地球から見ると速度が加算されるので,光の1.5になるはずですが、そうはならない。光の速度は変化しない。でもって、このような関係を説明するのがローレンツ変換てゆう、2つの系の間の距離、時間の関係を,速さを用いて示した関係式があるのですが、その関係式が現実で実際に成り立っていると主張したのがアインシュタインだったわけ。
ローレンツてゆう人がほんとは考案していたんだけど、「こう考えりゃうまくいく」って言っただけで「現実の世界はそうなっている」とは言わなかった。そこをアインシュタインが、現実はそうなっているって言い切っちゃたわけ。そこがえらいところ。
でもって、宇宙から来る宇宙線が地球の大気に当たって、ほかの素粒子に変化する(崩壊すると言いやすが)研究をしてた人が、どうも宇宙線の速さによって崩壊する時間(崩壊寿命って言いやす)が違う(正確には遅れる)ことに気がついたわけです。で、宇宙線の速さと崩壊寿命との関係を調べてたら、まさしく特殊相対性理論が予言した関係そのものが成り立ってたわけです。
だから、1つの系から見て他の系が「等速度で」非常に速く動いているとき、その系の時間は遅れて見える。これは実験的に検証された事実なわけです。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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