21世紀の科学:人類は生き残れるのか
投稿者: battamother 投稿日時: 2004/08/06 00:18 投稿番号: [49102 / 118550]
『サムシンググレート』(村上氏発言)
『科学もコインの裏表のように二面がある』(アインシュタインの言葉)。それで表の世界はロゴスの世界、ようするに論理の世界で理屈が通って理性の世界ですね。しかし科学は決してそんなものだけではなくて、もう一つ裏側があると。それはパトスの世界と言うんですが、感性の世界ですね。
科学者はもちろん合理的な思考で研究をするのですが、それだけではなくて、感性の世界、直感の世界といわれているものもある。大きな発見とか、偉大な業績の萌芽は全部ナイトサイエンスからきているということです。表の方を昼のサイエンス、ディサイエンス。それから夜の方をナイトサイエンスと言っているんですが、ようするに大きな発見が全部感性とか、直感とか、霊感みたいなもによっていると。
科学も一般の人にとっては論理の世界、理屈の世界、ロジック、ロゴスの世界ですよ。しかしそれだけではけっしてない。(中略)
『感動』という言葉は、『感じて動く』でしょ。『知識』ではなかなか動かないですよ。感じないとね。科学においても人間を動かすのは感性。パトスの方で、それは理屈はつけなくてはいけないからつけるけれど、理屈はひょっとしたら後からつけるものかもしれません。
21世紀が女性の時代であるというのは、感性というものが問われているということではないでしょうか。たとえば右脳とか、左脳とかいわれているのもそうです。もちろん人間はバランスだから感性だけではいけないかも知れないけれど、決定的なところで大切なものは、そういうサイエンスでいえばナイトサイエンスといわれているようなものだと思う。それは科学的なデイサイエンスを無視せよ、ということではありません。それはそれで大切なのです。論理とか、特に科学の場合は論理という理屈が通らなければ成り立たない。それを成り立たせる裏側にそういう感性の世界がある。その感性の世界が直感、霊感までいくと、サムシンググレートに通じるわけです。だからそいういう意味でサムシンググレートの世界というのは、科学の、特に生命科学の世界と繋がる。サムシングレートの世界とナイトサイエンスの世界が通じるという風な感じを私は今抱いています。
以上
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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