21世紀の科学:人類は生き残れるのか
投稿者: battamother 投稿日時: 2004/08/06 00:17 投稿番号: [49100 / 118550]
まる暗記の学問知識ばかりが蔓延し、多くの人間は思考する能力を眠らせてしまってはいないだろうか。平面的に知識を増やすことで、人は多くを知ったと錯覚する。
禅の教えの中に、書物を捨てる時という場面がある。次の段階に進む準備が整ったのだ。
知れば知るほど、知らないことが多いと知らされる。そこからが真の知恵の始まりだ。それからは、あらゆる現象を通じて宇宙が人間に多くの情報を伝えてくれる。
以下に使用する『哲学』の定義は、学問的な意味ではなく、むしろ信仰(宗教とも違う)に近い意味で使用している。
・哲学の無い宗教家の蔓延・・政治と癒着した教会や寺の腐敗。
・哲学の無い政治家・・力こそ正義と信じている。
・哲学の無い経営者・・環境破壊をしてまでの強引な生産。
・哲学の無い科学者等々、全てが唯物論者だ。人間は死んだらそれで終わりだと思っている。だから、平気でそのエゴを増大できる。
昨夜、稲盛氏の本を紹介している時に、筑波大学教授『村上和雄氏』の名が出た。
『サムシンググレート(脳+心+遺伝子)』と、『人生の暗号』という本を所有していたことを思い出した。(だが読んではいない)
徒然なるままに、ページをめくってみた。
ここは『イラク武力行使』というトピなので、究極のところ無関係ではないと思った。その両書の一部をトピを跨いで抜粋したい。
異議ある者は、村上氏に突っ込め。
『人生の暗号』村上和雄著
今まで、自分とはこんなものだと思ってきましたが、それは自己の一部であり、その奥に、真の自分(真我)が隠されているのではないか。これは、どこまでも深く、広い道のようなものであり、この道をどこまでも探求していけば、サムシング・グレートの姿や働きが、いっそう鮮明に見えてくるのではないかと思っています。
なぜなら人間は長い長い年月をかけ、丹精をこめてサムシング・グレートにより創造されたからです。したがって、真の自己を探求していけば、サムシング・グレートの思いのようなものにたどりつける希望があります。
この真我発見の旅には、生命科学に関する知識と精神世界の知恵の両方が必要です。そのなかで、『私とは何か』『生命とはなにか』を追求するだけではなく、現在のような大きな歴史の転換点の中で、どう生きればよいのかという答えを見出したいと思っているのです。
科学技術はこれからますます発展していくでしょうが、精神世界との連携がないと危険なものになる恐れがある。そこで科学者のなかにも、科学と精神世界を結ぶことの必要性を感じて、サムシング・グレートの世界を論じる人が宇宙物理の世界には現れています。
21世紀は科学技術だけでは駄目ですが、科学技術抜きでも成り立たない。そこで科学の舵取りが非常に難しくなってきます。
下手に舵を取れば、地球生命を台無しにして人類は滅びかねない。たんに自分の欲望ではなく、人間はもっと精神的に成長してバランスをとらなければならない。
禅の教えの中に、書物を捨てる時という場面がある。次の段階に進む準備が整ったのだ。
知れば知るほど、知らないことが多いと知らされる。そこからが真の知恵の始まりだ。それからは、あらゆる現象を通じて宇宙が人間に多くの情報を伝えてくれる。
以下に使用する『哲学』の定義は、学問的な意味ではなく、むしろ信仰(宗教とも違う)に近い意味で使用している。
・哲学の無い宗教家の蔓延・・政治と癒着した教会や寺の腐敗。
・哲学の無い政治家・・力こそ正義と信じている。
・哲学の無い経営者・・環境破壊をしてまでの強引な生産。
・哲学の無い科学者等々、全てが唯物論者だ。人間は死んだらそれで終わりだと思っている。だから、平気でそのエゴを増大できる。
昨夜、稲盛氏の本を紹介している時に、筑波大学教授『村上和雄氏』の名が出た。
『サムシンググレート(脳+心+遺伝子)』と、『人生の暗号』という本を所有していたことを思い出した。(だが読んではいない)
徒然なるままに、ページをめくってみた。
ここは『イラク武力行使』というトピなので、究極のところ無関係ではないと思った。その両書の一部をトピを跨いで抜粋したい。
異議ある者は、村上氏に突っ込め。
『人生の暗号』村上和雄著
今まで、自分とはこんなものだと思ってきましたが、それは自己の一部であり、その奥に、真の自分(真我)が隠されているのではないか。これは、どこまでも深く、広い道のようなものであり、この道をどこまでも探求していけば、サムシング・グレートの姿や働きが、いっそう鮮明に見えてくるのではないかと思っています。
なぜなら人間は長い長い年月をかけ、丹精をこめてサムシング・グレートにより創造されたからです。したがって、真の自己を探求していけば、サムシング・グレートの思いのようなものにたどりつける希望があります。
この真我発見の旅には、生命科学に関する知識と精神世界の知恵の両方が必要です。そのなかで、『私とは何か』『生命とはなにか』を追求するだけではなく、現在のような大きな歴史の転換点の中で、どう生きればよいのかという答えを見出したいと思っているのです。
科学技術はこれからますます発展していくでしょうが、精神世界との連携がないと危険なものになる恐れがある。そこで科学者のなかにも、科学と精神世界を結ぶことの必要性を感じて、サムシング・グレートの世界を論じる人が宇宙物理の世界には現れています。
21世紀は科学技術だけでは駄目ですが、科学技術抜きでも成り立たない。そこで科学の舵取りが非常に難しくなってきます。
下手に舵を取れば、地球生命を台無しにして人類は滅びかねない。たんに自分の欲望ではなく、人間はもっと精神的に成長してバランスをとらなければならない。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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