>等速移動の場合 北斗の剣君
投稿者: venture_2016 投稿日時: 2004/08/05 05:07 投稿番号: [48983 / 118550]
ちょいとばっかり、飲みすぎで寝ちまって、すまぬ。
>「加速、減速もなしに、一瞬のうちに光速になり、一瞬のうちに静止する」場合、その一瞬の内に「浦島効果」が発生しないのであれば、兄と弟の経過時間に、いっさいズレは発生しないのでは?
あのですねぇ、双子のパラドックスっていうもの自体が、加速・減速する場合にはないのです。
じゃ、わかりやすく、ひとつの思考実験をしましょうか。
いま、あなたがいる場所から100メートル先に弾丸か到達すると、その到着時間を光信号で送ってくれる装置を置いておいたとします。で,いま、あなたはその装置に向けて9時ぴったりに銃を撃ったとします。その装置から9時1秒に到着したとの光信号がきたときには、弾丸のスピードは秒速100メートルなわけです(光が100メートル進む時間は無視します)。
次に、その測定装置を弾丸の発射と同時に、非常に高速で100メートル先に移動させたとします(もちろん、弾丸よりは非常に速くですが)。で、その弾丸がその測定装置に到着するとその時間を知らせてくれる。もし「浦島効果」があれば、その装置から知らせてくる弾丸の到着時間は9時1秒よりも前になるはずです。
しかし測定装置を高速で移動させてから計ろうが、最初から100メートル先に置いて計ろうが、9時に発射した「計ろうとする弾丸の速さ」は変化してないわけ。とすると、測定器を移動させるスピードによって、弾丸の速さが変わることになる。では、弾丸のスピードはどのように定義したらいいのか?
結局は、100メートル先に測定器を移動させたとき、浦島効果があると仮定したことが間違いなわけ。
これでいいでっか?
これは メッセージ 48967 (hokutonokenken777 さん)への返信です.
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