>深夜ならでは
投稿者: grokworkdoll 投稿日時: 2004/08/05 04:45 投稿番号: [48981 / 118550]
>私の友人にも、ラジネーシの弟子になった奴とかいますが、インドのプーナだったかな?に行って、ダラダラしてた奴とか、結構面白い時代がありましたよねえ?
そうですね。僕はリアルタイムではありませんが、ラジニーシはいろいろありますが人気は衰えてないですね。サニャーシン(ラジニーシの弟子)の年輩の友人から聞く話も面白い。依然、時間の経過が新興宗教を測るひとつの基準と書きましたが、ニューエイジという短いスパンで捉えれば、ラジニーシ(というかラジニーシを引き継いだ人達)は、よく頑張ってるほうではないでしょうか。
親鸞とルターの対比とか、景教との関係とか、面白そうな引き出しをたくさんお持ちで。この方面は手付かずでしたので、おみそれいたしました笑
アッサラームさんが着想を得た、面白い本などありましたら教えて下さい。いや、トピズレだから別にいいです笑
今後自分のちょっとしたテーマになるかも。
東西問わず、密教というのは他文化、他宗教とのインターフェイスとして機能するとはいえると思います。十字軍の遠征がイスラム神秘主義とキリスト教神秘主義の交流を生んで地下水脈を形成したということもいえるし、空海のような密教的知性のなかにはシルクロードから極東の島国まで連続した想像力が渦巻いていたでしょうし、明恵の華厳密教の実践体系もハイブリッド。正義と悪の二分法で覇権を拡大するのとは正反対の、曼陀羅のようなしなやかさ、したたかさですね。文明の真実は、歴史的にもむしろこっちではないかと思ってるんですが、なにせ「密教的なるもの」なんてものは、わかんない人にはさっぱりわかんないし、むしろ怖くて無気味なものに写るのでしょう。
>先日の、ヨーロッパのポストモダンのムーブメントって、ブードゥー教との関係ですか?
鋭いですねー
いやどこでブードゥーてワードがでてきたのかと驚いていますが、ブードゥ含め「周辺の伝統」みたいなものが面白いハイブリッド化を展開してきているんです。ウィリアム・ギブソンのサイバーパンク小説にネットワークを跳梁跋扈するブードゥーの神々が描かれていますが、まさにあんな感じの。面白いですよ。
これは メッセージ 48975 (assaraamaaleicomnjp さん)への返信です.
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