金と道楽
投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2004/07/24 12:55 投稿番号: [47420 / 118550]
>19世紀のイギリスの知識人の状況がよく描かれていて、すごいおもしろい小説だったな。要するに知識人を支えてるのは彼らが軽蔑するお金ですよって話なの。
私はお金を軽蔑しているわけでもありませんが、必要以上に欲しいと思わないことにしています。
貴方が学んだと思われる聖書にもこういう記述がありますよねえ?
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<申命記(旧約聖書)8:2〜7・16>
・神の命令を守るかどうか
・心の内にあるものを知るため
・人はパンのみによって生きるのではなく、
神の口から出る言葉によって生きるため
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こういう言葉のためにある一定期間、キリスト教徒は、権力者の搾取に絶えうる(我慢せざるを得ない)口実にされて、神の御名の元に貧困に絶えたわけですよねえ?
キリスト教徒弾圧に対する強い信念が培われた、と同時にキリスト教を弾圧する権力という対抗軸を作り出してしまい、その搾取者に対抗するために使うエネルギーで、そのキリスト教の教えが相殺されてしまったという感さえ否めません。
日本ではもうちょっとカラッとした言葉があって、もっと非常に分かりやすくて、ドロドロしていません。・・本当は仏教とは無縁ですが、。。もうほとんど「金がすべて」と言っているようなもんですね?(-_-;)
「地獄の沙汰も金次第」
まあそんなことはどうでも、貴方のお読みになった小説には、「女性」と言うジェンダーが潜んでますよね?
もしかしたら・・・ですが、女性が自分の人生の選択をする時点で、男性という対象の元での選択として考えているかぎり、その主体性はおのずから限られてこざるを得ないのではないでしょうか?
※お父さんはいつもそのことを天秤にかけながら、金銭と道楽の問題に振り回されているというわけなのです。
「19世紀のイギリス」ではなくて、「21世紀の日本」であれば、また違う選択肢が開けてくるのではないでしょうか?
これは メッセージ 47411 (kumeruoukoku さん)への返信です.
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