最後に
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/07/07 00:45 投稿番号: [46221 / 118550]
表現の自由は保障さてていますし
僕のここでの投稿であるピミポン国王の中でも書いたように
国王自身が表現の自由を自らが遵守すると発言されています。
しかし、この発言と何も言っても良いかいう感覚は国民の中では
イコールではありません。
これは不満があっても言わないということではなく
面と向かって批判をすることは品格の無い人間の証明であるとする
文化の方が強いためです。
更にグレンチャイという非常に難しい概念があって、日本語では
一般的に遠慮すると訳されますが、必ずしも正しくはありません。
どちらかというと「はしたない」という概念に近いものです。
ですから、政府の政策にはゴシップ大好きな地元タイ語新聞でさえ
批判は行いますが、その記事たるや、同じ取材ソースでありながら
全く違う内容が書かれていることなど日常茶飯事で、
何が本当なんだ?という意味では正直あてになるものではありません。
(つまり、そうした売らんがな姿勢の新聞はマイグレンチャイで
マイリアップロォイな新聞・品格の無い新聞として
誰もが分かっておて面白がって買うのです)
又、日本のように宅配をしてくれるのは英字紙のみで一般のタイ語新聞は
全てが店売りですので基本的には如何に売上を伸ばすかが
至上命題でもあります。
しかし、そのような節操の無い店売り地元紙でも国王や王室関係の話になった
場合は敬意と尊敬を持った記事を書きます。
つまり、それを不自由だとか、規制だと考える国民は皆無であり
更に、そうしたことが不便だとも感じて生活しているのではないと言うこです。
こうしたことを外国がとやかく言う話ではありませんし、それで
タイ王国という形体が成り立っていることをご理解ください。
これは メッセージ 46219 (asean_peace11 さん)への返信です.
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