>>劣化ウランについて
投稿者: dorawasabi5000 投稿日時: 2004/06/13 13:29 投稿番号: [43217 / 118550]
ベンチャーさん、ええと、
>しかし、中性子が身体を通り抜ける個所は、確率的には平均に分布している。脳とか生殖器とかを意図的に狙って中性子が通るわけではない(当たり前)。
私が出したのは、中性子線じゃなくて、アルファ線の【体内被曝】についての資料ですが。
アルファ線の場合【通過力は微弱】なので透過というよりも、、吸入などして、【体内に留まった】時にある点を集中的に傷つける事が問題だと言う指摘でしょう?
>なのに、なぜ宇宙飛行士は、白血病やりんぱガンにならないんだい?宇宙船の防護壁くらい難なく通過する宇宙線を長時間浴びるんだぜ。
celtaさんが、資料を出していますが、私も。↓
★航空機乗務員は放射線職業人より3〜4倍の被曝量という現実(下)
高線量の放射線を被曝するといくつかの臓器に急性障害が起こります。これはその臓器の細胞が死ぬためです。
【とくに造血系や生殖器官が感受性がより高いといわれます。】
一方、低線量被曝の場合はがんが問題になります。広島・長崎の原爆被害者は被爆後2〜3年でまず白血病に冒され、・・・
航空機乗務員の場合は当然ながら極低線量です。
<死亡率の調査>
1991年、サリスベリらは、1950年から1984年の間に亡くなったブリティッシュ・コロンビア航空の341名のパイロットのうち、がんによる死亡(脳、結腸、ホジキン)が過度であることを認めました。
1992年、ア−ビンらにより1966年〜89年に亡くなった英国のパイロット411名に対する死亡率調査で、すべてのがんをまとめてある程度の過度が見られた。その中で「有意」ながんは悪性黒色腫、結腸がん、脳がん。
・・・
1998年にニコラスらが、1984年から1991年までの米国の航空乗員死亡例1538例を分析したところ、腎臓がんは「有意」な過度だが他のがん(前立腺、脳、直腸など)は有意とは言えなかった。
<罹患率の調査>
1990年にバンドらは、黒色腫とは別の皮膚がん(SIR=1.59)、ホジキン病(SIR=4.54)、脳腫瘍 (SIR=3.45)で「有意」な増加。
しかし1996年の調査では脳腫瘍の増加は軽減し有意ではなくなったが、反対に前立腺がん(SIR=1.87)と急性脊髄性白血病(SIR=4.72)が「有意」に増加。
1996年にグレイソン(Grayson)らは、米軍パイロットのがん発生率を調査した。米軍人を戦闘機乗員と非乗員将校に分け比較したところ戦闘機乗員のがん発生率が「有意」に増加(+31%)した。膀胱がんと精巣がんも「有意」に高い。
1995年にフィンランドチ−ム(プッカラら)が主に女性乗務員を調査。1940年から1992年までフィンランドの航空会社に勤め1967年の段階で生存していた乗員のうち女性1577人と男性187人を調査したが、
【乳がんが「有意」に過度(SI R=1.6)で特に骨がん発生がSIR=15.10と出た。】
乳がんリスクは勤務後15年後が最大とした。白血病と黒色腫は増加したが有意ではない。
・・
ワ−テンバ−グ(Wartenberg)がUS航空を引退した乗員を過去に遡って調査したところ乳がんリスクが過度を出た。
○1999年にグンデストラップ(Gundestrupp)らが飛行時間と比例したデンマ−ク乗員を調査したが、
【飛行時間5千時間以上の乗員は急性骨髄性白血病(SIR=5.1)、黒色腫(SIR=2.8)、皮膚がん(SIR=3.0)と過度に出た。】
<染色体の調査>
1993年にドイツのシャイド(Scheid)らがパイロットとスチュア−デスの血液リンパ球内の染色体異常の調査をしたが、
【放射線被曝特有の異常な過度が記録された。】
1995年にもハイマ−ズ(Heimers)らが上記と同様の報告をした。
1998年にロマ−ノ(Romano)らが民間航空機乗員と地上員を比較調査したが、電離放射線作用を示すとされる二動原体染色体の相当する染色体異常(2倍以上)と環状組織に相当する染色体異常(3倍以上)が「有意」に過度に出た。
「宇宙ステ−ション」ミ−ルとユ−ロミ−ルに参加した宇宙飛行士を対象にオ−ベ(Obe)らが行った細胞遺伝学上の分析では、
【帰還した後の染色体異常数は出発前に比べて「有意」に増加した。】
・・
http://www.jca.apc.org/tcsse/kaiho/kaiho-7.html
>しかし、中性子が身体を通り抜ける個所は、確率的には平均に分布している。脳とか生殖器とかを意図的に狙って中性子が通るわけではない(当たり前)。
私が出したのは、中性子線じゃなくて、アルファ線の【体内被曝】についての資料ですが。
アルファ線の場合【通過力は微弱】なので透過というよりも、、吸入などして、【体内に留まった】時にある点を集中的に傷つける事が問題だと言う指摘でしょう?
>なのに、なぜ宇宙飛行士は、白血病やりんぱガンにならないんだい?宇宙船の防護壁くらい難なく通過する宇宙線を長時間浴びるんだぜ。
celtaさんが、資料を出していますが、私も。↓
★航空機乗務員は放射線職業人より3〜4倍の被曝量という現実(下)
高線量の放射線を被曝するといくつかの臓器に急性障害が起こります。これはその臓器の細胞が死ぬためです。
【とくに造血系や生殖器官が感受性がより高いといわれます。】
一方、低線量被曝の場合はがんが問題になります。広島・長崎の原爆被害者は被爆後2〜3年でまず白血病に冒され、・・・
航空機乗務員の場合は当然ながら極低線量です。
<死亡率の調査>
1991年、サリスベリらは、1950年から1984年の間に亡くなったブリティッシュ・コロンビア航空の341名のパイロットのうち、がんによる死亡(脳、結腸、ホジキン)が過度であることを認めました。
1992年、ア−ビンらにより1966年〜89年に亡くなった英国のパイロット411名に対する死亡率調査で、すべてのがんをまとめてある程度の過度が見られた。その中で「有意」ながんは悪性黒色腫、結腸がん、脳がん。
・・・
1998年にニコラスらが、1984年から1991年までの米国の航空乗員死亡例1538例を分析したところ、腎臓がんは「有意」な過度だが他のがん(前立腺、脳、直腸など)は有意とは言えなかった。
<罹患率の調査>
1990年にバンドらは、黒色腫とは別の皮膚がん(SIR=1.59)、ホジキン病(SIR=4.54)、脳腫瘍 (SIR=3.45)で「有意」な増加。
しかし1996年の調査では脳腫瘍の増加は軽減し有意ではなくなったが、反対に前立腺がん(SIR=1.87)と急性脊髄性白血病(SIR=4.72)が「有意」に増加。
1996年にグレイソン(Grayson)らは、米軍パイロットのがん発生率を調査した。米軍人を戦闘機乗員と非乗員将校に分け比較したところ戦闘機乗員のがん発生率が「有意」に増加(+31%)した。膀胱がんと精巣がんも「有意」に高い。
1995年にフィンランドチ−ム(プッカラら)が主に女性乗務員を調査。1940年から1992年までフィンランドの航空会社に勤め1967年の段階で生存していた乗員のうち女性1577人と男性187人を調査したが、
【乳がんが「有意」に過度(SI R=1.6)で特に骨がん発生がSIR=15.10と出た。】
乳がんリスクは勤務後15年後が最大とした。白血病と黒色腫は増加したが有意ではない。
・・
ワ−テンバ−グ(Wartenberg)がUS航空を引退した乗員を過去に遡って調査したところ乳がんリスクが過度を出た。
○1999年にグンデストラップ(Gundestrupp)らが飛行時間と比例したデンマ−ク乗員を調査したが、
【飛行時間5千時間以上の乗員は急性骨髄性白血病(SIR=5.1)、黒色腫(SIR=2.8)、皮膚がん(SIR=3.0)と過度に出た。】
<染色体の調査>
1993年にドイツのシャイド(Scheid)らがパイロットとスチュア−デスの血液リンパ球内の染色体異常の調査をしたが、
【放射線被曝特有の異常な過度が記録された。】
1995年にもハイマ−ズ(Heimers)らが上記と同様の報告をした。
1998年にロマ−ノ(Romano)らが民間航空機乗員と地上員を比較調査したが、電離放射線作用を示すとされる二動原体染色体の相当する染色体異常(2倍以上)と環状組織に相当する染色体異常(3倍以上)が「有意」に過度に出た。
「宇宙ステ−ション」ミ−ルとユ−ロミ−ルに参加した宇宙飛行士を対象にオ−ベ(Obe)らが行った細胞遺伝学上の分析では、
【帰還した後の染色体異常数は出発前に比べて「有意」に増加した。】
・・
http://www.jca.apc.org/tcsse/kaiho/kaiho-7.html
これは メッセージ 43138 (venture_2016 さん)への返信です.
固定リンク:https://yarchive.emmanuelc.dix.asia/552019567/bpa5a4a5ia5afipno9tbbh_1/43217.html