>理屈が多くなる 2
投稿者: moriya99 投稿日時: 2004/06/12 03:02 投稿番号: [42946 / 118550]
ホロコーストの数字は疑問に思ってきた。
だがニュルンベルグ裁判などは詳細には知らない。そこで裁定されているからには、ある程度の根拠が確立しているだろう、と思ってきた訳だ。しかし、実態は東京裁判と変わらない。いや、事実認定は東京裁判よりも証拠不足のままのようですね。証言しかない。その証言も理屈に理屈を重ねないと成り立たない。
南京大虐殺、朝鮮人強制連行、ナチスのホロコースト。みな同じ問題を抱えている。戦時下、終戦時、敗戦側の資料はほどんどないまま、裁かれている…。そして、今度はイラクでの捕虜虐待問題の発生…。時代を経ても同じことが起きる。戦勝者、戦傷者側に守られた被害者の証言と被害の誇張が起きる。真相は闇のなか、という部分が多い。
ホロコーストがなかったとしても、ナチスドイツの擁護をしようと言うわけじゃない。強制収容所に入れられ、そこで大変な悲劇が起き、100万人を越える犠牲がでたのは確かだろう。収容された人が舐めた辛酸はホロコーストに近いものだろう。
強制動労に付かされ、疫病や栄養失調状態で犠牲になっていったものは多い。特に敗戦近くなると、各地は爆撃でやられているドイツで収容所の人間に廻る食糧など、どうにも確保できなくなっていた可能性は高い。ドイツ人自身が飢餓の危険の中にいる状態ですね。どんな酷いことが起きても不思議ではない。そんな中では、ガス室を用いなくても大量の死者がでる。その死体処理だけでも、焼却施設はフル回転になってしまいますね。
ユダヤ人の虐待、多くの人を人間以下に扱い、死に追いやったのは、疑いがない。しかし、絶滅計画があり、ガス室で殺戮したか、という問題は別の次元だ。
戦乱下、しかも爆撃などでやられ壊滅状態の敗戦国のなかでは、何が起こるか分からない。それが戦争の実相だ。
起きた事実は政治などの思惑を外して、実態に近いことを知りたい、と思うのは私だけか。
戦争は憎むべきだ。勝者も敗者も人間ではなくなる。特に敗者側の下層というか、特殊な立場に居た人たちには、途方もないしわ寄せと虐待が起きる。廻す食糧なども真っ先になくなる。疫病の蔓延なども防ぎきれない。殺戮の意図がなくても放置状態になる。
戦争の正体というものは、まだまだ、知られれいない。そんな感慨を深くする。そして、戦争の正体が明かされにくい原因の多くに、戦勝者が側の理屈を重ねた正当化がある…。勝者側の犯罪の隠蔽の意図がなければ、事実の解明はもっと楽なのだろうと思う。
戦争を本当に防ぎたいと思うなら、起こった事実と何故起こったかについては、断罪だけでなく、事実の発掘は重要なんですが…。イラクでもフセインの犯罪の実相はまだ見えて来ないし、アメリカの体質も所詮変わっていない。
断定され、既成事実化しているホロコーストもちょっと丁寧な目でみれば、真相は闇のなかなのだ。
だがニュルンベルグ裁判などは詳細には知らない。そこで裁定されているからには、ある程度の根拠が確立しているだろう、と思ってきた訳だ。しかし、実態は東京裁判と変わらない。いや、事実認定は東京裁判よりも証拠不足のままのようですね。証言しかない。その証言も理屈に理屈を重ねないと成り立たない。
南京大虐殺、朝鮮人強制連行、ナチスのホロコースト。みな同じ問題を抱えている。戦時下、終戦時、敗戦側の資料はほどんどないまま、裁かれている…。そして、今度はイラクでの捕虜虐待問題の発生…。時代を経ても同じことが起きる。戦勝者、戦傷者側に守られた被害者の証言と被害の誇張が起きる。真相は闇のなか、という部分が多い。
ホロコーストがなかったとしても、ナチスドイツの擁護をしようと言うわけじゃない。強制収容所に入れられ、そこで大変な悲劇が起き、100万人を越える犠牲がでたのは確かだろう。収容された人が舐めた辛酸はホロコーストに近いものだろう。
強制動労に付かされ、疫病や栄養失調状態で犠牲になっていったものは多い。特に敗戦近くなると、各地は爆撃でやられているドイツで収容所の人間に廻る食糧など、どうにも確保できなくなっていた可能性は高い。ドイツ人自身が飢餓の危険の中にいる状態ですね。どんな酷いことが起きても不思議ではない。そんな中では、ガス室を用いなくても大量の死者がでる。その死体処理だけでも、焼却施設はフル回転になってしまいますね。
ユダヤ人の虐待、多くの人を人間以下に扱い、死に追いやったのは、疑いがない。しかし、絶滅計画があり、ガス室で殺戮したか、という問題は別の次元だ。
戦乱下、しかも爆撃などでやられ壊滅状態の敗戦国のなかでは、何が起こるか分からない。それが戦争の実相だ。
起きた事実は政治などの思惑を外して、実態に近いことを知りたい、と思うのは私だけか。
戦争は憎むべきだ。勝者も敗者も人間ではなくなる。特に敗者側の下層というか、特殊な立場に居た人たちには、途方もないしわ寄せと虐待が起きる。廻す食糧なども真っ先になくなる。疫病の蔓延なども防ぎきれない。殺戮の意図がなくても放置状態になる。
戦争の正体というものは、まだまだ、知られれいない。そんな感慨を深くする。そして、戦争の正体が明かされにくい原因の多くに、戦勝者が側の理屈を重ねた正当化がある…。勝者側の犯罪の隠蔽の意図がなければ、事実の解明はもっと楽なのだろうと思う。
戦争を本当に防ぎたいと思うなら、起こった事実と何故起こったかについては、断罪だけでなく、事実の発掘は重要なんですが…。イラクでもフセインの犯罪の実相はまだ見えて来ないし、アメリカの体質も所詮変わっていない。
断定され、既成事実化しているホロコーストもちょっと丁寧な目でみれば、真相は闇のなかなのだ。
これは メッセージ 42945 (moriya99 さん)への返信です.
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