>理屈が多くなる 1
投稿者: moriya99 投稿日時: 2004/06/12 02:58 投稿番号: [42945 / 118550]
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最近はつくづく身に染みて感じてます。事実を隠そうとすればするほど、理屈が多くなる。
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実に本質的な指摘だな。
航空機事故の調査などでも、政治が絡むと訳の分からない理屈が積み重ねれる。それに慣れてしまって当たり前になってしまうが、ごく稀に政治的な関与を排除できて、技術的な面からだけ事故原因の調査結果が知れべられた調査報告書がある。
そうした調査報告をみると理屈は殆どなく、事実だけで示されて実にクリアで簡潔デスネ。すっきりと頭に入ってくる…。
前にちょっと書いたけど、ナチスドイツのユダヤ人虐待問題ですね。ホロコースト(ユダヤ絶滅計画)は現実にあったのか、という疑問、大量殺戮用のガス室はあったのか、という疑問を前にすると、ニュルンベルグ裁判が証言ひとつが理屈に理屈を重ねないと正当化できない。ガス室の存在もそうなんですね。現場検証をしてないんですね。現場検証ができない理由は、ソ連の管理下にあったためらしいですけど、ガス室の存在も理屈に理屈を重ねないと肯定ができない。すべて被害者側からの証言で構成されており、客観的な証言は一部にあっても歪め荒れて取り上げられていない。被害者の証言も、見たと言っても、実はその時期、その現場に居たはずがないという傍証を固めていくと、使われている証言はせいぜい10人くらいの証言者しか残らない。2万人からの人が証言しているのにですね。間接伝聞に間接伝聞が重ねられているだけなんですね。物的証拠がでてこない。物的証拠と賞されているものも、理屈に理屈を重ねないと正当化できない。
ドイツで起きたユダヤ人の悲劇は子供のころに書物で接した。アンネの日記を読んだのも、その時期だ。ホロコーストはもう既定の事実となっていたが、アンネはガス室では死んでいない。強制収容所だが、病死している。ということは、アンネは相当な期間、収容所で生きていたのか。父親のオットー氏がアンネの日記を公表している…。お父さんはどうして生き残ったのか…。かすかな疑問というが残ったんですけど、子供の時代ですから、ホロコーストの説明だれるとそうか、酷いことが起きるものだ、だけだったんですね。人間の本性とは何なんのか、が一番、大きな疑問として残った。人間の本性をここまでむき出しにする戦争とは何なのか…。
そして、まあ、大人に近い年齢になってから起きた拭えない疑問…。600万人のホロコースト…。これだけの人がどうやって殺せるのか…。数年の間に、ですね。一日一万人の殺戮をしないと達成しない数字…。一万人という人間を量としてみた場合、どのくらいになるか。学校時代に肯定に全校生徒が集まったときのことを思い浮かべればいい。千人くらいでも、もの凄い人ですね。十数カ所くらいで行なえるのか。
また、死体処理…。焼却したと言われている…。だが可能か。その人数の人間を形をとどめない程に焼いて灰にすることが…。
関東大震災、東京大空襲、そして、ヒロシマ、ナガサキ。十数万の人が一度に死んでいる…。その裏話として、死体処理がどんなに大変だったか、という話しがある。
関東大震災のときなど、ありとあらゆる知恵を絞った。お金を掛けた。だが、一カ月を経ても死体の処理ができない状態だったようだ。石油やガソリンを掛けても、とても迅速な処理から遠い。悪臭も拡がる…。
ヒロシマなども、1ケ月が過ぎても川に浮いたままの死体が数多くあったようだ。
遺体の処理がどの位、大変なことか知った時、強制収容所の死体の処理に疑問をもった。一日一万人の死体を灰にするには、最低でも100〜200位の焼却所が必要になる。必要とする燃料は膨大です。そんな燃料が当時のドイツにあったのか。あったとしても、そんなことに使えたのか、使ったのか。
さらに、同じ虐殺事件でも、ポルポトの場合などは夥しい数の頭骸骨などが残っている。
最近はつくづく身に染みて感じてます。事実を隠そうとすればするほど、理屈が多くなる。
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実に本質的な指摘だな。
航空機事故の調査などでも、政治が絡むと訳の分からない理屈が積み重ねれる。それに慣れてしまって当たり前になってしまうが、ごく稀に政治的な関与を排除できて、技術的な面からだけ事故原因の調査結果が知れべられた調査報告書がある。
そうした調査報告をみると理屈は殆どなく、事実だけで示されて実にクリアで簡潔デスネ。すっきりと頭に入ってくる…。
前にちょっと書いたけど、ナチスドイツのユダヤ人虐待問題ですね。ホロコースト(ユダヤ絶滅計画)は現実にあったのか、という疑問、大量殺戮用のガス室はあったのか、という疑問を前にすると、ニュルンベルグ裁判が証言ひとつが理屈に理屈を重ねないと正当化できない。ガス室の存在もそうなんですね。現場検証をしてないんですね。現場検証ができない理由は、ソ連の管理下にあったためらしいですけど、ガス室の存在も理屈に理屈を重ねないと肯定ができない。すべて被害者側からの証言で構成されており、客観的な証言は一部にあっても歪め荒れて取り上げられていない。被害者の証言も、見たと言っても、実はその時期、その現場に居たはずがないという傍証を固めていくと、使われている証言はせいぜい10人くらいの証言者しか残らない。2万人からの人が証言しているのにですね。間接伝聞に間接伝聞が重ねられているだけなんですね。物的証拠がでてこない。物的証拠と賞されているものも、理屈に理屈を重ねないと正当化できない。
ドイツで起きたユダヤ人の悲劇は子供のころに書物で接した。アンネの日記を読んだのも、その時期だ。ホロコーストはもう既定の事実となっていたが、アンネはガス室では死んでいない。強制収容所だが、病死している。ということは、アンネは相当な期間、収容所で生きていたのか。父親のオットー氏がアンネの日記を公表している…。お父さんはどうして生き残ったのか…。かすかな疑問というが残ったんですけど、子供の時代ですから、ホロコーストの説明だれるとそうか、酷いことが起きるものだ、だけだったんですね。人間の本性とは何なんのか、が一番、大きな疑問として残った。人間の本性をここまでむき出しにする戦争とは何なのか…。
そして、まあ、大人に近い年齢になってから起きた拭えない疑問…。600万人のホロコースト…。これだけの人がどうやって殺せるのか…。数年の間に、ですね。一日一万人の殺戮をしないと達成しない数字…。一万人という人間を量としてみた場合、どのくらいになるか。学校時代に肯定に全校生徒が集まったときのことを思い浮かべればいい。千人くらいでも、もの凄い人ですね。十数カ所くらいで行なえるのか。
また、死体処理…。焼却したと言われている…。だが可能か。その人数の人間を形をとどめない程に焼いて灰にすることが…。
関東大震災、東京大空襲、そして、ヒロシマ、ナガサキ。十数万の人が一度に死んでいる…。その裏話として、死体処理がどんなに大変だったか、という話しがある。
関東大震災のときなど、ありとあらゆる知恵を絞った。お金を掛けた。だが、一カ月を経ても死体の処理ができない状態だったようだ。石油やガソリンを掛けても、とても迅速な処理から遠い。悪臭も拡がる…。
ヒロシマなども、1ケ月が過ぎても川に浮いたままの死体が数多くあったようだ。
遺体の処理がどの位、大変なことか知った時、強制収容所の死体の処理に疑問をもった。一日一万人の死体を灰にするには、最低でも100〜200位の焼却所が必要になる。必要とする燃料は膨大です。そんな燃料が当時のドイツにあったのか。あったとしても、そんなことに使えたのか、使ったのか。
さらに、同じ虐殺事件でも、ポルポトの場合などは夥しい数の頭骸骨などが残っている。
これは メッセージ 42894 (masajuly2001 さん)への返信です.
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