弱い者いじめ社会・・(1)
投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2004/06/08 23:12 投稿番号: [42511 / 118550]
最近の日本の保守政治家やマスコミ、ある一部の国民の所業を見ていると、社会的な風潮として、「弱い者いじめを認める」と言う事実が感じられ、これは極めて由々しき問題であると思います。
突き詰めれば、これは文部省等が主になって、政策変更に伴って既成事実化してきた国家主義的な方針との関連とも無関係ではないと私は考えられる、いう意味で、今起こっている「弱いものバッシング風潮」と言うものは、元を正せば「教育の問題」であるということが出来そうなので、ここでの問題の一つとして、教育を題材にとることは、あながちトピずれとも思えないので、少ししつこく続けてみる。
でもトピズレだからいやな人は読まないでね?(^_^;)
まあしかし、私は教育論というものではなくて、そういうものを語るときの下地の話をしているわけだから、「教育論」とも「差別論」とも考えてはいません。
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>一昔前までは子は鎹と言って
>子がいれば離婚をする夫婦は少なかったものだ・・・
>是非はともかく、保守的な私としてはなるほどと思っている。
>私の周りの『離婚経験者』を見る限り・・・
>一時の欲情だけで無責任に子どもを作った者が離婚しているな・・・
>息子の友人には母子家庭も多いが
>我が家に遊びにくる子ども達はいたって普通の子ども達だ・・・
>だから、私は『片親』と後ろ指差すつもりはまったく無い。
>つまり、自分の判断力と忍耐力を棚にあげて差別と言うな・・・
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私はなにも難しいことを言っているわけではない。
上の文章の中に潜んでいる「差別的無意識」もしくは「無意識的差別」とでも言うものを考えることが、歴史的に継続されてきた、本来の日常の中で抑圧されている人達を解放し、ひいては、「他人を思いやる」と言うことを考える、ホンの「発端」となるという意味で、教育を語ろうとする人間が、ここの部分で無頓着であるということ事態が、無意識的に差別を助長している結果を生んでいる可能性にもう少し自覚的であるべきだという意味で重要な事柄を含んでいると思う。
つまりライターさんは、この差別的発言に対して、全く自覚的でないのみならず、自分としては、差別解放の方向で発言しているという意志があるという意味で、絶望的に根源的な、解決不可能な問題を含んでいるということが言えると思うのである。
これは メッセージ 42414 (lighter101rethgil さん)への返信です.
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