武力に頼らない前例を
投稿者: alumi_head 投稿日時: 2003/03/16 10:48 投稿番号: [414 / 118550]
私は戦争そのものに反対です。
全ての国や組織が、武力に訴えることをやめてほしいと、願っています。
いま、アメリカが戦端を開けば、その他の血気盛んな国や組織を勇気付け元気付ける事なるだろうと想像し、心配しています。
イラクに対しての国連査察に対して、その成果を疑問視される向きもあるようです。
けれども、早い話、もっと人員機材を増やし、必要な期間を充てればもっと徹底した査察は可能ではないのですか?
それを実行する為の安全確保、抑止力という意味では現在アメリカが持っている武力は有効だと思います。
念を押しますが、一方的に叩き潰す為の武力行使ではなく、です。
そのためにはアメリカ側の、「無茶な戦闘行為はしません」という姿勢が前提です。
強い力を持ちながらも、冷静に判断し行動する姿勢が、今後の世界に平和的な協調体制を作るために必要だと思います。
魔法の杖を一振りしただけで、世界に平和がやってくるとは思えません。
長い時間と労力が必要でしょう。
平和は一日にして成らず。
危機もまた、一日にして成らず。
いま世界が直面している危機は、前世紀までさまざまな形で人間がくり返してきた争いごとの結果だと思います。
アメリカ自身もその争いごとの一端をになってきた一員であり、日本も例外ではありません。
幾世代ににも渡って積み上げられてきた憎悪の連鎖を断ち切るのは容易ではないと思います。
しかし、いま私たちがしなければならないことは、そしておそらく今、可能なことは、武力行使を思いとどまることだと、思います。
武力によらない問題解決の前例を作り、それを他の問題にも波及させていく。
そういう行動を望んでいます。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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