>難しいことは分からないですけど
投稿者: moriya99 投稿日時: 2004/05/27 12:14 投稿番号: [41212 / 118550]
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損得と儲け・儲からないは意味は確かに微妙に違いますよ。
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まあ、もっと厳密にいうと、戦争で紛争は解決しない。つきあたった壁は突き破れない、ということですけどね。解決したように見えても、一時的なことが多い。例え勝っても、一時的なもの。が基本かな。子孫に大きなツケを残している場合が多い。負けたら、もっと悲惨…。戦争で失った多くのものを取り戻すのは、気の遠くなるほどの時間が必要になる。
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>だが、戦争は、勘定があわない。そのことに揺らいだことはないですね。
一時的には、得に見えることはあっても、一時に過ぎない。もっと大きな「損」がやってくる…。まあ、そういう物差しですけどね。
これはいわゆる侵略戦争をする側について言っているのですね?
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その方が分かりやすいでしょうけど、それだけじゃないですね。
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ベトナム戦争はベトナムの惨勝だと言われてますが、じゃあアメリカは負けたのかと言えば、実際そうでもない。だって当初の目的は達成している。ベトナムの発展は50年以上遅らさせられた。社会主義の実験どころはない。・・・そしていまだに枯れ葉剤や不発弾で市民が苦しむ。)
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勝っても意味がないんですね。侵略された側と言えば、免罪符を貰い易いですけど、それも意味がない。何もかも破壊され、人の心も腐り、あるのは所詮、部分正義ですからね。回避の場合と比べ物にならない。
何故、侵略されたのか、武力による抵抗に至るまでに、やることはあったのではないか、ということあるでしょうね。それに、代理戦争としてみれば、勝った側のソ連は崩壊しているんですね。
とくに、第二次世界大戦以後、戦争の意味は変わっている。正義の意味も変わっている。
ベトナムとかカンボジアが戦場になったのは、何故か。国民の意識も関係していると思いますよ。
イラクにしても、何故、フセインが必要だったか。生まれたか。もともとには、部族間の争いなどがあるのでは…。戦争を真剣に避けようという思いがあったか。指導層だけでなく、一般の人間にも染み渡っていたか。違うでしょう。平気で部族抗争などをやっていた下地がある。
かと言って、それを自覚していても、戦争を避けるのは至難ですけどね。
これからだってありますよ。原油に頼りしすぎていないか、など大きな問題でしょう。それに、今後も本気で戦争を避けようとするか。それが問題ですよ。戦争をどんなことがあっても避けたい。それが浸透していれば、イラクの復興は早い。自立も可能でしょう。でも難しでしょうね。そこをハゲタカが狙う。
戦争を回避するというのは、戦争をするほど単純じゃない。分かりやすくない。わかるのは戦争の被害くらいで…。
ま、現実に戦争を止めるとしたら、アメリカに注文を付けることになるんですけどね。
戦争の回避は、一部の事例を取り出してああだ、こうだ、言っても仕方がない。グローバルに利害が錯綜する時代ですから、戦争をしないシステムを創り出していくよりない。それにどう参加していくかの方が問われるんじゃないですか。戦争に繋がる行為は芽を早く摘む。戦争に繋がる行為をする必要がない、そうした社会的下地も必要ですね。
平和の維持というのも、それほど、綺麗なものじゃない。スイスなどをみれば分かるじゃないですか。かなり、非人道的なこともとり入れていますからね。ま、戦争ほど、非人道的じゃないけど…。
戦争を回避するシステム作りというのは、まあ、精神革命も伴うんじゃないかな。一方で価値の基準を変えて行くという広大な作業が必要でしょうね。
前に書いて、マサさんがかなり適切なレスをくれたけど、10名が食べられる量の食糧があっても、喧嘩をして取り合えば、2、3名しか食べられない。食べられない者は争いを激化させる…。公平に分ければ全員が生きられるものを…。今は奪ってい者もいつ奪われる方に廻るかわからない。贅沢をしたかったら、人の分を取らないで、生産の杯を上げてみんなで豊になりなさい。まあ、理屈は簡単なことですけど、実行となると至難な道ですね。国際政治のなかでそうしたシステムを、自分の属する社会のなかでそうしたシステムをどうやって生み出したらいいか、という問題でしょうね。
損得と儲け・儲からないは意味は確かに微妙に違いますよ。
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まあ、もっと厳密にいうと、戦争で紛争は解決しない。つきあたった壁は突き破れない、ということですけどね。解決したように見えても、一時的なことが多い。例え勝っても、一時的なもの。が基本かな。子孫に大きなツケを残している場合が多い。負けたら、もっと悲惨…。戦争で失った多くのものを取り戻すのは、気の遠くなるほどの時間が必要になる。
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>だが、戦争は、勘定があわない。そのことに揺らいだことはないですね。
一時的には、得に見えることはあっても、一時に過ぎない。もっと大きな「損」がやってくる…。まあ、そういう物差しですけどね。
これはいわゆる侵略戦争をする側について言っているのですね?
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その方が分かりやすいでしょうけど、それだけじゃないですね。
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ベトナム戦争はベトナムの惨勝だと言われてますが、じゃあアメリカは負けたのかと言えば、実際そうでもない。だって当初の目的は達成している。ベトナムの発展は50年以上遅らさせられた。社会主義の実験どころはない。・・・そしていまだに枯れ葉剤や不発弾で市民が苦しむ。)
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勝っても意味がないんですね。侵略された側と言えば、免罪符を貰い易いですけど、それも意味がない。何もかも破壊され、人の心も腐り、あるのは所詮、部分正義ですからね。回避の場合と比べ物にならない。
何故、侵略されたのか、武力による抵抗に至るまでに、やることはあったのではないか、ということあるでしょうね。それに、代理戦争としてみれば、勝った側のソ連は崩壊しているんですね。
とくに、第二次世界大戦以後、戦争の意味は変わっている。正義の意味も変わっている。
ベトナムとかカンボジアが戦場になったのは、何故か。国民の意識も関係していると思いますよ。
イラクにしても、何故、フセインが必要だったか。生まれたか。もともとには、部族間の争いなどがあるのでは…。戦争を真剣に避けようという思いがあったか。指導層だけでなく、一般の人間にも染み渡っていたか。違うでしょう。平気で部族抗争などをやっていた下地がある。
かと言って、それを自覚していても、戦争を避けるのは至難ですけどね。
これからだってありますよ。原油に頼りしすぎていないか、など大きな問題でしょう。それに、今後も本気で戦争を避けようとするか。それが問題ですよ。戦争をどんなことがあっても避けたい。それが浸透していれば、イラクの復興は早い。自立も可能でしょう。でも難しでしょうね。そこをハゲタカが狙う。
戦争を回避するというのは、戦争をするほど単純じゃない。分かりやすくない。わかるのは戦争の被害くらいで…。
ま、現実に戦争を止めるとしたら、アメリカに注文を付けることになるんですけどね。
戦争の回避は、一部の事例を取り出してああだ、こうだ、言っても仕方がない。グローバルに利害が錯綜する時代ですから、戦争をしないシステムを創り出していくよりない。それにどう参加していくかの方が問われるんじゃないですか。戦争に繋がる行為は芽を早く摘む。戦争に繋がる行為をする必要がない、そうした社会的下地も必要ですね。
平和の維持というのも、それほど、綺麗なものじゃない。スイスなどをみれば分かるじゃないですか。かなり、非人道的なこともとり入れていますからね。ま、戦争ほど、非人道的じゃないけど…。
戦争を回避するシステム作りというのは、まあ、精神革命も伴うんじゃないかな。一方で価値の基準を変えて行くという広大な作業が必要でしょうね。
前に書いて、マサさんがかなり適切なレスをくれたけど、10名が食べられる量の食糧があっても、喧嘩をして取り合えば、2、3名しか食べられない。食べられない者は争いを激化させる…。公平に分ければ全員が生きられるものを…。今は奪ってい者もいつ奪われる方に廻るかわからない。贅沢をしたかったら、人の分を取らないで、生産の杯を上げてみんなで豊になりなさい。まあ、理屈は簡単なことですけど、実行となると至難な道ですね。国際政治のなかでそうしたシステムを、自分の属する社会のなかでそうしたシステムをどうやって生み出したらいいか、という問題でしょうね。
これは メッセージ 41186 (syoumenkyousi さん)への返信です.
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