aseanです2
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/05/10 09:52 投稿番号: [39395 / 118550]
実は
例のタイ南部の襲撃事件ですが
・・・・・う〜ん・・・・
ま、とにかく
あの襲撃事件は僕の居る地区にも少なからずの波紋と影響を与えた訳です。
(処理の仕方を間違えるとより深刻化する可能性があるので、これ以上はよしましょう)
で、
イスラム教徒であるから、アメリカが、日本が、と言うお話の展開は
現場からすると正直言って非常に困る訳です。
(賛成論も反対論も含めてです)
(assaraamaaleicomnjpさん、出来たら39349も読んで見て下さいませ)
実際、タイなどはイラクに人道支援として国軍を派遣している最中にあの事件ですからなお更です。
タイの首相はマレーシア(陸続きです)を配慮してだろうと思いますが
何とか「犯罪組織の仕掛けた事件」として決着させたいみたいです。
(僕も出来たらそうであってほしい)
マレーシアは実質静観の状態です。
僕が危惧するのは
海外への移動自体が困難であった時代とは違い現在は様々な手段で
簡単に「主義、思想だけでも」移動が可能になっていることです。
それと
複数の国と国境が隣接してその多くが未開地の場合、
何処に何が潜んでいるのかを容易に識別することが出来ませんし
故に潜伏することも非常に簡単でもあるんです。
(アフガンやイラクでの捜査に米軍でさえもあれだけてこずった)
dorawasabi5001さんが
>肉親を失ったなどの【報復・絶望】等が直接の原因だと思ったのです。
と書いてらっしゃいますが・・・
自分の子供、兄弟だと言うことさえ言えず、遺体を引き取ることも出来ず・・・
ただただじっと悲しみに耐えてることしか出来ない普通の素朴なイスラム教徒も居るんだと
いうことを知って頂きたい訳です。
(つらいです、非常につらい)
確かに、その悲しみを誰かや何かに転化することでその悲しみが和らぐのであれば・・・
でもこれはイスラム教的ではない
キリスト教でも仏教でも実際は「死」というものに対する受け止め方はある種
とても淡々としているというか運命論的な
響きを持っている(と思っています)
ですからね「その死の原因へ報復せよ!」という理屈は当事者には絶対に思いつかない。
銃器が身近にある状態で
実際に銃を向けれられるとその威圧感と恐怖から「動けないし、声も出ない(実感)」
ジュネーブ条約と言う(一風変わった条約)の下で(?)行われている戦争であれば
両手を挙げて降伏の意思表示をすると殺されないかも知れない
しかし、
(一応)武装犯罪組織との間で恒常的に戦闘をしている特殊部隊や武装警察の連中に
言わせると「先ず殺されるね」という返事が返ってくる。
麻薬犯罪組織の撲滅を掲げた首相の首に懸賞金を掛けて公然と抵抗姿勢を示す犯罪組織の存在
(武装レベルはほぼ軍隊並)
その資金は何処から?得られた違法な資金は何処へ?
勘ぐり出せばキリがない・・・
そういったことと同じ世界に普通の素朴なイスラム教徒(他の)人達の生活が共存する。
収入があることはあるが、余裕を持てる収入には遥かに及ばない現実。
ギリギリの生活を送るの精一杯で
義務教育の給食費の3ヶ月分約1000円が払えない家庭がごまんとある現実。
そんな中で、子供に何とかこうした貧困から抜け出して貰いたいと思って
子供を学校に通わせようとする親の存在。
しかし、義務教育だけが限界。
民族とか宗教とか思想とか主義とかいったものとそうした現実は何の関係もない
と僕は思うのですが・・・
実際、初めの頃、僕はそうした絶対貧困の人達に
食事や衣服を持って行こうとして、村民から
「〜さん、永久に続けられるならやってもいい、
彼らがその後維持し続けられるならばそれを上げることに反対しない、でもそれは無理でしょ」
と言われて止められた。
(恥ずかしかったですね)
ノブレス・オブレッジを果たすのは全ての富者の務めだと僕は信じている
だから、世界で唯一の超大国である(はず)のアメリカには
一貫した姿勢を貫き通してほしいと思う。
(中途半端をイスラム教徒は一番嫌う)
僕とこのプロジェクトに参加している外国人スタッフに共通している最大の動機は
ノブレス・コウズ
多分、主義でも思想でもないと思うのですが・・
例のタイ南部の襲撃事件ですが
・・・・・う〜ん・・・・
ま、とにかく
あの襲撃事件は僕の居る地区にも少なからずの波紋と影響を与えた訳です。
(処理の仕方を間違えるとより深刻化する可能性があるので、これ以上はよしましょう)
で、
イスラム教徒であるから、アメリカが、日本が、と言うお話の展開は
現場からすると正直言って非常に困る訳です。
(賛成論も反対論も含めてです)
(assaraamaaleicomnjpさん、出来たら39349も読んで見て下さいませ)
実際、タイなどはイラクに人道支援として国軍を派遣している最中にあの事件ですからなお更です。
タイの首相はマレーシア(陸続きです)を配慮してだろうと思いますが
何とか「犯罪組織の仕掛けた事件」として決着させたいみたいです。
(僕も出来たらそうであってほしい)
マレーシアは実質静観の状態です。
僕が危惧するのは
海外への移動自体が困難であった時代とは違い現在は様々な手段で
簡単に「主義、思想だけでも」移動が可能になっていることです。
それと
複数の国と国境が隣接してその多くが未開地の場合、
何処に何が潜んでいるのかを容易に識別することが出来ませんし
故に潜伏することも非常に簡単でもあるんです。
(アフガンやイラクでの捜査に米軍でさえもあれだけてこずった)
dorawasabi5001さんが
>肉親を失ったなどの【報復・絶望】等が直接の原因だと思ったのです。
と書いてらっしゃいますが・・・
自分の子供、兄弟だと言うことさえ言えず、遺体を引き取ることも出来ず・・・
ただただじっと悲しみに耐えてることしか出来ない普通の素朴なイスラム教徒も居るんだと
いうことを知って頂きたい訳です。
(つらいです、非常につらい)
確かに、その悲しみを誰かや何かに転化することでその悲しみが和らぐのであれば・・・
でもこれはイスラム教的ではない
キリスト教でも仏教でも実際は「死」というものに対する受け止め方はある種
とても淡々としているというか運命論的な
響きを持っている(と思っています)
ですからね「その死の原因へ報復せよ!」という理屈は当事者には絶対に思いつかない。
銃器が身近にある状態で
実際に銃を向けれられるとその威圧感と恐怖から「動けないし、声も出ない(実感)」
ジュネーブ条約と言う(一風変わった条約)の下で(?)行われている戦争であれば
両手を挙げて降伏の意思表示をすると殺されないかも知れない
しかし、
(一応)武装犯罪組織との間で恒常的に戦闘をしている特殊部隊や武装警察の連中に
言わせると「先ず殺されるね」という返事が返ってくる。
麻薬犯罪組織の撲滅を掲げた首相の首に懸賞金を掛けて公然と抵抗姿勢を示す犯罪組織の存在
(武装レベルはほぼ軍隊並)
その資金は何処から?得られた違法な資金は何処へ?
勘ぐり出せばキリがない・・・
そういったことと同じ世界に普通の素朴なイスラム教徒(他の)人達の生活が共存する。
収入があることはあるが、余裕を持てる収入には遥かに及ばない現実。
ギリギリの生活を送るの精一杯で
義務教育の給食費の3ヶ月分約1000円が払えない家庭がごまんとある現実。
そんな中で、子供に何とかこうした貧困から抜け出して貰いたいと思って
子供を学校に通わせようとする親の存在。
しかし、義務教育だけが限界。
民族とか宗教とか思想とか主義とかいったものとそうした現実は何の関係もない
と僕は思うのですが・・・
実際、初めの頃、僕はそうした絶対貧困の人達に
食事や衣服を持って行こうとして、村民から
「〜さん、永久に続けられるならやってもいい、
彼らがその後維持し続けられるならばそれを上げることに反対しない、でもそれは無理でしょ」
と言われて止められた。
(恥ずかしかったですね)
ノブレス・オブレッジを果たすのは全ての富者の務めだと僕は信じている
だから、世界で唯一の超大国である(はず)のアメリカには
一貫した姿勢を貫き通してほしいと思う。
(中途半端をイスラム教徒は一番嫌う)
僕とこのプロジェクトに参加している外国人スタッフに共通している最大の動機は
ノブレス・コウズ
多分、主義でも思想でもないと思うのですが・・
これは メッセージ 39391 (asean_peace11 さん)への返信です.
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