aseanです
投稿者: asean_peace11 投稿日時: 2004/05/10 08:29 投稿番号: [39391 / 118550]
新しいネット回線での不具合が漸く修復ししましたので。
このトピからなるべくズレないようにしようと思いますが(あやしい・・)
先ず僕の現在の立場ですが
39331の後半で書かせて頂いたようにASEAN5カ国が参加する
地域経済振興プロジェクトの海外支援要員です。
(日本政府やNGOさんの所属派遣ではありません)
本部はバンコクに設置されています。
海外支援要員は多国籍で(日米英仏独豪)構成されています。
このプロジェクトは地元住民の経済的自立が目的であると同時に
これ迄行われてきた様々な援助(官民共)が抱える「地元サイドでの問題」の反省と
その問題解決を住民自らの責任で行うことも含まれています。
更に、参加する5ヶ国内の地域限定でこの活動を展開することで、
地元住民主体の経済自立活動の雛型を作り各国の全域で実施可能にすることも目的にしています。
5カ国のモデル地域各1箇所を選択して海外支援要員2名+現地スタッフ10名程度の
チーム編成で該当地域で活動しています。
僕は(妻も一緒に)現地支援要員としてこの国のある村(行政単位の総人口約12,000人)で
2000年11月から住民活動をサポートしています。
この国はイスラム教国なのでその村の住民もほぼ100%がイスラム教徒だと言うことです。
assaraamaaleicomnjpさんが書いてらっしゃいますが、
この活動は100%地元住民が主体になるもので一方的な援助やAid活動とはその趣旨を異にしています。
このプロジェクトに参加する5カ国は全てこれらの事柄を内政問題として認識することで合意しています。
(ですから、高みからの〜というご指摘は若干誤解があるかと思います)
良く、ASEAN地域では田舎の方が食べるのには困らない(暖かいから服もいらない)的な話
を聞かれると思いますがそうした環境はあくまでも「死なない」というだけの問題であり
人間としての尊厳や様々な形での社会参加という意味を含んではいません。
更に、いかにイスラム教国であっても現在の経済構造の中では(優遇政策があるにせよ)
必ずしも一般的なイスラム教徒が優位な立場に居るとは限りません。
絶対貧困の問題にしても
このプロジェクトが100%支援救済出来るものでは決してありません。
(それ程根が深く複雑な問題でもあります)
(assaraamaaleicomnjpさん、39283もついでに読んで頂けると、はい)
ただ、
現時点での最良の策として地域の経済自立によってその地域全体の底上げが可能になり
脆弱な福祉政策や財源等の改善に繋がるのではないか?という期待と希望を持っています。
(是非はともかく行政というのは税収入が確保出来なければ、行政事業を展開出来ません)
こうした地元住民と地域行政、更には中央行政との新しい関係を作り上げて
且透明性と最低限の社会的責任を果たせる住民主体の受け皿が出来上がって運用されない限り
海外からの様々な援助も又生きてこない訳です。
こうした流れの中から僕達の活動も当然、住民を支援すると言うよりは
住民と共に新しい経済的自立を目的に共に働くという姿勢が優先されます。
(単に知識と経験が違うというだけですね)
(うう〜、やはり、ズレている・・)
ですから、主義主張を明確にせよ!というのであれば(??違うかな?)
単に「人間主義」だいうに過ぎないと思います。
それもボトムアップの視線での人間主義です。
欧米のスタッフも全てこの主義ですね。
あくまでも事実は事実として処理しない限り個人の見解はお互いに押し付けであり
何の具体的な解決策を見出すことは出来ないと考えています。
このプロジェクトでの海外支援要員の役割は具体的なAction-Planの開発と
その運用支援ですが、その主体は地元住民だからです。
・・次でトピずれを修正します、スンマセン
このトピからなるべくズレないようにしようと思いますが(あやしい・・)
先ず僕の現在の立場ですが
39331の後半で書かせて頂いたようにASEAN5カ国が参加する
地域経済振興プロジェクトの海外支援要員です。
(日本政府やNGOさんの所属派遣ではありません)
本部はバンコクに設置されています。
海外支援要員は多国籍で(日米英仏独豪)構成されています。
このプロジェクトは地元住民の経済的自立が目的であると同時に
これ迄行われてきた様々な援助(官民共)が抱える「地元サイドでの問題」の反省と
その問題解決を住民自らの責任で行うことも含まれています。
更に、参加する5ヶ国内の地域限定でこの活動を展開することで、
地元住民主体の経済自立活動の雛型を作り各国の全域で実施可能にすることも目的にしています。
5カ国のモデル地域各1箇所を選択して海外支援要員2名+現地スタッフ10名程度の
チーム編成で該当地域で活動しています。
僕は(妻も一緒に)現地支援要員としてこの国のある村(行政単位の総人口約12,000人)で
2000年11月から住民活動をサポートしています。
この国はイスラム教国なのでその村の住民もほぼ100%がイスラム教徒だと言うことです。
assaraamaaleicomnjpさんが書いてらっしゃいますが、
この活動は100%地元住民が主体になるもので一方的な援助やAid活動とはその趣旨を異にしています。
このプロジェクトに参加する5カ国は全てこれらの事柄を内政問題として認識することで合意しています。
(ですから、高みからの〜というご指摘は若干誤解があるかと思います)
良く、ASEAN地域では田舎の方が食べるのには困らない(暖かいから服もいらない)的な話
を聞かれると思いますがそうした環境はあくまでも「死なない」というだけの問題であり
人間としての尊厳や様々な形での社会参加という意味を含んではいません。
更に、いかにイスラム教国であっても現在の経済構造の中では(優遇政策があるにせよ)
必ずしも一般的なイスラム教徒が優位な立場に居るとは限りません。
絶対貧困の問題にしても
このプロジェクトが100%支援救済出来るものでは決してありません。
(それ程根が深く複雑な問題でもあります)
(assaraamaaleicomnjpさん、39283もついでに読んで頂けると、はい)
ただ、
現時点での最良の策として地域の経済自立によってその地域全体の底上げが可能になり
脆弱な福祉政策や財源等の改善に繋がるのではないか?という期待と希望を持っています。
(是非はともかく行政というのは税収入が確保出来なければ、行政事業を展開出来ません)
こうした地元住民と地域行政、更には中央行政との新しい関係を作り上げて
且透明性と最低限の社会的責任を果たせる住民主体の受け皿が出来上がって運用されない限り
海外からの様々な援助も又生きてこない訳です。
こうした流れの中から僕達の活動も当然、住民を支援すると言うよりは
住民と共に新しい経済的自立を目的に共に働くという姿勢が優先されます。
(単に知識と経験が違うというだけですね)
(うう〜、やはり、ズレている・・)
ですから、主義主張を明確にせよ!というのであれば(??違うかな?)
単に「人間主義」だいうに過ぎないと思います。
それもボトムアップの視線での人間主義です。
欧米のスタッフも全てこの主義ですね。
あくまでも事実は事実として処理しない限り個人の見解はお互いに押し付けであり
何の具体的な解決策を見出すことは出来ないと考えています。
このプロジェクトでの海外支援要員の役割は具体的なAction-Planの開発と
その運用支援ですが、その主体は地元住民だからです。
・・次でトピずれを修正します、スンマセン
これは メッセージ 39385 (assaraamaaleicomnjp さん)への返信です.
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