戦数論
投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2004/05/01 02:59 投稿番号: [38332 / 118550]
>戦数論はどうか?
戦数とは、南京殺戮の時に便衣兵を殺戮したことを正当化するための時によく用いられるこのことですか?
これはしかし、どちらか一方の立場にとっての解釈によって、容易に変わってきうることでもアリ、下記のように、様々な学者によっても解釈が違うことでもあるという、やはり、極めて曖昧な部分を含んでいるんではないでしょうか?
つまりこれ自体が、「実際の戦闘における際には、絶対的な善悪は存在しない」ということが書かれているに過ぎないというふうに受け止めたのですが、違うのでしょうか?
戦争には、real timeで常に変動しうる状況が予想出来うる戦闘現場での各兵士の解釈は感情の変化とともに容易に変動しうるわけだから、視認しうる状況で、敵を確認しての射殺であると、全部の問題として言えない事実が確実に存在するにも関わらず、「米軍は確実に尊守している」がごとき詭弁は、異様に受け止められても仕方がないでしょう?
つまり、何が正しくて、間違っているか?と言うreal timeでの善悪の判断を、既成の法律内だけで規定してしまうというのには、いかにも無理があるのではないでしょうか?
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http://nankinrein.hp.infoseek.co.jp/page027.html国際法辞典
筒井若水編より
クリークスレーゾン
戦数,戦時緊急必要,戦時非常事由又は交戦条理と訳され,特定の状況の下では,軍事上の必要から戦争'の法規慣例の遵守義務から免れることができるという「免責事由」の意味で用いられる。例えぱ,※陸戦ノ法規慣例二関スル規則’23条ハ・二では,兵器を捨て又は自衛の手段が尽き投降する敵兵の殺傷と,助命しない旨の宣言が禁止されているが,戦争の成り行きが投降兵の収容を不可能にさせる例外的な状況では,「クリークスレーゾン(戦数)が戦争法を破る」として,上記の禁止が解除されると説かれる。
第一次大戦前に主としてドイツの学者によって唱えられた考え方であるが,戦争法はそうした必要を既に組み込んだものであり,濫用を正当づけるための口実として使用されるおそれがあるとして批判が多い。
これは メッセージ 38292 (lighter101rethgil さん)への返信です.
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