>>死者に鞭打つ
投稿者: moriya99 投稿日時: 2004/04/03 12:58 投稿番号: [35368 / 118550]
>>
チラッと見た写真では、鞭どころかシャベルで死体を壊していました。
ひどいもんです。
BBCによれば、さすがのファルージャのイスラムの僧でも、「イスラムは死体損壊を禁止している」・「信義にもとる」とか「犬の死体でも傷つけるのは禁止されてる」と非難しているそうです。
>>
戦争というものが、如何に人間を壊すか、その見本じゃないですか。
この行為は許されない。だが、このような行動をとる人間を生み出したもっと大きな力は、もっと許せない。
人間なんて、弱いもんだ。追い詰められれば、何をするかわからない。強い人間を作っていく。成熟した人間を作って行く。
平和を願う、ということは、そんな努力も同時に含まれているんでしょうね。
死体をなぶりものにする人間も酷いが、ここまでやらないと、自分たち政府のやったことに気付かないアメリカ国民も酷い。なにしろ、戦争をするというと大統領の支持率が上がるという異常現象の国なんですね。90%などという異常数字で…。
この国は根底の何かが狂っている…。
自分たちの異常に気付いて貰うために、死体まで損壊し冒涜する人間がでるというのは、どっかに無知と無責任がある訳で、戦争の本当の姿を安全地断地帯で暮らしている人間に分からせるのは、本当に難しいんだと思う。
見るとやるのと、大違い。聞くと見るとは大違い。その代表が戦争なんだろな。
実際に戦禍を被るまでは、戦争の美しい仮面に惑わされる。だが、仮面のしたの顔は、醜悪この上ないものですね。
それを象徴するような出来事ですが、どっちの味方をする気にもなれない。
だが、戦争を仕掛けた者、防ごうとしなかった者の責任が一番、重いのでしょうね。
だが、戦争というのは、手酷い被害を実際に被らないとその姿が見えないものかもしれませんね。
第二次世界大戦でヨーロッパもアジアも酷い目にあった。戦勝国でも例外じゃない。
唯一、アメリカだけが、一般市民レベルで戦争の被害が出ていない。空襲など体験していない。
そして、ヨーロッパも日本も、戦争の体験者は激減し、もう三代目…。経験者の孫の時代だ。
どうも戦争は語り継げないものらしい。今、日本にいて戦争体験から遠くても、昭和30年代には、戦争の体験記など多数でている。
早乙女勝氏の「東京大空襲」、暮しの手帖から出ている「戦争中の食べ物の記録」など、数冊読むだけで、とても戦争など肯定する気は起きなくなるのですけどね。
引き上げの記録では、作家新田次郎氏の奥さんである藤原ていさんが書いている「流れる星は生きている」を一冊よむだけで、かなりのことが分かる。どの本も相当の部数が出ている本なので、ちょっとその気になれば手に入る…。「流れる…」は復刻版も出ているはずだ。
何も、イラクからの報告を聞かなくても、これら、戦争の直接体験者の書いたものをよむだけで、戦争の仮面の下の顔がわかりますね。
だが、アメリカには、こうした記録も書物もない。大統領が国民を騙して戦争賛成の票を取る…。
戦場で兵士がどんな目にあうか、やなり伝えないと目が覚めないとしたら…。
やりきれない世界が私を取り巻いて居るんですね。
まあ、実際の戦禍を受けると、積極的に死体を傷つけたりしなくて、死体を踏んで逃げる、転がる死体が1ケ月とかの単位で長い間、放置されたまま、などは当たり前の光景になってしまうのですけど…。
チラッと見た写真では、鞭どころかシャベルで死体を壊していました。
ひどいもんです。
BBCによれば、さすがのファルージャのイスラムの僧でも、「イスラムは死体損壊を禁止している」・「信義にもとる」とか「犬の死体でも傷つけるのは禁止されてる」と非難しているそうです。
>>
戦争というものが、如何に人間を壊すか、その見本じゃないですか。
この行為は許されない。だが、このような行動をとる人間を生み出したもっと大きな力は、もっと許せない。
人間なんて、弱いもんだ。追い詰められれば、何をするかわからない。強い人間を作っていく。成熟した人間を作って行く。
平和を願う、ということは、そんな努力も同時に含まれているんでしょうね。
死体をなぶりものにする人間も酷いが、ここまでやらないと、自分たち政府のやったことに気付かないアメリカ国民も酷い。なにしろ、戦争をするというと大統領の支持率が上がるという異常現象の国なんですね。90%などという異常数字で…。
この国は根底の何かが狂っている…。
自分たちの異常に気付いて貰うために、死体まで損壊し冒涜する人間がでるというのは、どっかに無知と無責任がある訳で、戦争の本当の姿を安全地断地帯で暮らしている人間に分からせるのは、本当に難しいんだと思う。
見るとやるのと、大違い。聞くと見るとは大違い。その代表が戦争なんだろな。
実際に戦禍を被るまでは、戦争の美しい仮面に惑わされる。だが、仮面のしたの顔は、醜悪この上ないものですね。
それを象徴するような出来事ですが、どっちの味方をする気にもなれない。
だが、戦争を仕掛けた者、防ごうとしなかった者の責任が一番、重いのでしょうね。
だが、戦争というのは、手酷い被害を実際に被らないとその姿が見えないものかもしれませんね。
第二次世界大戦でヨーロッパもアジアも酷い目にあった。戦勝国でも例外じゃない。
唯一、アメリカだけが、一般市民レベルで戦争の被害が出ていない。空襲など体験していない。
そして、ヨーロッパも日本も、戦争の体験者は激減し、もう三代目…。経験者の孫の時代だ。
どうも戦争は語り継げないものらしい。今、日本にいて戦争体験から遠くても、昭和30年代には、戦争の体験記など多数でている。
早乙女勝氏の「東京大空襲」、暮しの手帖から出ている「戦争中の食べ物の記録」など、数冊読むだけで、とても戦争など肯定する気は起きなくなるのですけどね。
引き上げの記録では、作家新田次郎氏の奥さんである藤原ていさんが書いている「流れる星は生きている」を一冊よむだけで、かなりのことが分かる。どの本も相当の部数が出ている本なので、ちょっとその気になれば手に入る…。「流れる…」は復刻版も出ているはずだ。
何も、イラクからの報告を聞かなくても、これら、戦争の直接体験者の書いたものをよむだけで、戦争の仮面の下の顔がわかりますね。
だが、アメリカには、こうした記録も書物もない。大統領が国民を騙して戦争賛成の票を取る…。
戦場で兵士がどんな目にあうか、やなり伝えないと目が覚めないとしたら…。
やりきれない世界が私を取り巻いて居るんですね。
まあ、実際の戦禍を受けると、積極的に死体を傷つけたりしなくて、死体を踏んで逃げる、転がる死体が1ケ月とかの単位で長い間、放置されたまま、などは当たり前の光景になってしまうのですけど…。
これは メッセージ 35365 (zionisatou2 さん)への返信です.
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