対イラク武力行使

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>Baghdad Burning 3/20 (本文)

投稿者: moriya99 投稿日時: 2004/03/28 13:09 投稿番号: [34932 / 118550]
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しかし、私たちは多くのことを知った。私たちは、テロが実際には恐怖を生む行為ではないことを知った。テロは無実の人々を殺したり、他人を脅したりする行為ではない。違う。そう。そうした行為は「解放」と呼ばれる。何を焼き、誰を殺すかは問題ではない。カーキ色の服を着て、戦車やアパッチ、戦闘機に乗り、ミサイルや爆弾を落としたとしても、その人たちはテロリストではない。その人たちは解放者なのだ。
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この一文は衝撃的だな。書いた人物がどんな立場でどんな背景をもち、どんな生活をしてきて、どんな信条を持っているかはっきりとしないが、現地にいる人間であることは確か…。

短い時間でみれば、弱い立場に立ってしまった者の活路はそこにしかない、という肯定なのだろうが、この肯定は虚しい。特に、自爆テロで落とす命や子供たちが巻き添えになって手足を失って行く。手足のない長い人生が待っている…。家族のためにであっても、家族は大事な者を失った苦悩と現実の厳しさは生涯に渡って背負うことになる。

狂気の沙汰だが、肯定するしかない。平和が訪れたときの虚しさは如何ばかりがと思うが、現実なんですね。
どうしたら、自爆テロなどと狂気の沙汰が肯定できるのか、自爆した命は何なのか、という根本の問いかけがあるが、それも平和を取り戻して平静にならないと、非現実的な発想なんだろな。

自分の命も軽い。いつ死ぬか分からない。そんななかにいると、人の死も肯定しやすくなる…。

だが、日本の特攻の人たちのことを想い起しても、彼らは報いられただろうか。確かに、戦後の平和は彼らによって贖われた部分は大きいかも知れない。だが、彼らと彼らの残された家族は報いられただろうか。
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