旬のネタ:国旗国歌問題
投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/03/24 07:52 投稿番号: [34678 / 118550]
さぁ!いい切り替えしだオッサン!
旬のネタだからそうこなくっちゃ。
君の気持ちに理論武装の肉付けをすると・・・
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『ナショナリズムは国民の自意識の覚醒ではない。ナショナリズムはもともと
存在していないところに国民を発明することだ』
(アーネスト・ゲルナー)
そもそもフランス革命でナショナリズムが作られ
高々2世紀・・・
こいつを簡単に言うと
小さな村なら住民同士交流や触れ合いがあるから仲間意識(帰属意識)が生まれてくるだろう。
だけど、それらの村が沢山集まってなる
国家はどうか?
広い国民同士は
交流どころか会った事もなければ生活も仕事も価値観も社会的地位も違う。
だけど、同じ言葉を話すとか同じ宗教とか同じ人種だと言う点で
仲間意識を持っている。
この仲間意識に現実感を感じさせるのが
コミュニケーション技術の発達や権力テクノロジーの発達なのだ。
つまり、文字を誰もが読めるようになり
印刷技術が発達すれば
遠い町のニュースが入る。
権力テクノロジーで言えば
徴兵制や義務教育でがそれにあたる。
つまり国民と言うのは
支配者(国家権力)が作った『国家』と言う名前の想像上の共同体の一員だと信じ込まされている。
そのコミュニケーションと権力テクノロジーの象徴と言うのが
国旗国歌に過ぎない
それを証拠に
>古今東西って、国旗国家の持つ意義の重要性を意識し始めた存在そのものが、極めて近年でしょう?
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さて!
まずは本当にナショナリズムは作られて高々2世紀くらいにしかならないのだろうか?
吉村教授によればエジプトのピラミッドは奴隷が作ったのでは無く
公共事業として国民が国家のシンボルを作るんだと言う目的意識を持って作ったと言う。
木馬で有名なトロイア戦争では
王妃を奪われたギリシャ諸国は団結する。
ユダヤ人の選民思想は出エイジプト記に書かれている事だ。
共和制ローマでは異なる民族、異なる文化、異なる階層、市民も貴族も
団結しハンニバルにあたり
ポエニ戦争に勝利した。
フランス革命前では
ジャンヌダルクと言う字も読めない少女一人が
フランスを英国軍から救う。
歴史は近代思想学者の言っている事とは違う事実によって動かされている。
これは メッセージ 34657 (assaraamaaleicomnjp さん)への返信です.
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