>>>アメリカからみた武力行使(捕捉)
投稿者: moriya99 投稿日時: 2004/03/19 06:25 投稿番号: [34361 / 118550]
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武力行使開始当初は、きっとイラク各地でフセイン政権への武装蜂起が起こるだろうと楽観視してみては、そんな事態など起こらず、戦闘終結後、きっとイラクはフセインを打倒した米軍に感謝し、復興政策に全面的に協力してくれるだろうと楽観視し
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そうなると、ベトナム戦争の教訓から、情報操作というか、戦場の情報を隠す戦術がある、といいますが、これも非常に危ないですね。アメリカ社会を混乱に陥れる危険がありますね。
確かに、戦場の現実を知るにつけ、政府のいう戦争と現実の戦争の姿の間のギャップをみて、人々はいったい戦争ってなんなんだろう、という嫌悪が拡がったのは確かかも知れません。
だが、ありのままの姿を隠す。間接情報しか流さない。ときには情報操作もあるかもしれない。
だが、戦争の実態を知られる以上に、事実を隠して国民を戦場に駆り立てた、嘘をついた、という方向の方が実はもっと怖いかもしれないですが、果たして気付いているのでしょうか。
イラクに行く前は、「自由のためなら、この身を捧げても惜しくはない」と言っていた兵士の家族が、いざ、兄弟が戦場で命を落とす現実に落ちたあと、再び、イラクには戻れない…。「自由を贖うため、命を失うとしたら、命の方が値打ちがあるのではないか」という疑問に辿り着いている…。任務地を他に代えて貰う申請をした兵士のことをNHKが扱っていましたが、これがアメリカの象徴的な姿かも知れません。父親は、卑怯者と呼ばれる覚悟のいる選択だが…。
大事な人の死、愛する者の死は、国家の転覆などより、よほど大事なのは、当たり前なんですけど…。
経験してみないと分からない、か、ですね。
これは メッセージ 34359 (moriya99 さん)への返信です.
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