対イラク武力行使

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カルト天皇教について・・・(1)

投稿者: assaraamaaleicomnjp 投稿日時: 2004/03/12 15:45 投稿番号: [33864 / 118550]
私は、天皇個人の存在としては、非難するつもりはありません。
その構造的な腐敗人脈に対してそこに個人的利益を得ようとして集まってくる人間を(悪人を)呼び込みやすいという要素があるかもしれない事と、結果的にその権力が強大になってしまうということになるので、その悪の巣窟に対しての自浄性としては、国民監視というものが果たして正常に、効果的に機能しうるのかどうか?と言う疑問はあります。
しかし、そのリスクを考えてみても、欧米、特にアメリカの民主主義がより理想的か?と言えば、そうとも思えないという意味で、象徴天皇制自体を完全に否定することもまた無意味に感じてしまうわけです。つまり、私の立場は、今のところ、天皇制に変わりうるよりよいシステムの存在が思い浮かばないという意味においての、現状容認です。
アメリカの民主主義には、国民が納得すれば、その無制限な歪曲をも許容しなければならないと言う意味で、結果的にものすごくデフォルメされた状態でその歪みが強調されて出てきてしまわざるを得ないという宿命性のようなものを感じて、これは、今のブッシュ政権を見ていると相当危険な気がします。
つまりそこに、人間としての何かの象徴性のようなものがあれば、それが理想像としての原点を投影するから、「歯止め」とか、行き過ぎに対する「相対的な比較対称」としての機能が作用すると思うのですが、タダ漠然とした理想像というものだけでは、その国民という共同体の共有するものとしてのイメージが固定化されることはありません。
つまり、アメリカの民主主義は、その自らが所有する自然資源としての強大さと、共同体としての共有すべき確たる理想像の無いという意味での、訳がわからない目的不安の集団ヒステリー状態での中でのいわば興奮した暴徒のエネルギーそのままを内包した状態で、常に漠然とした曖昧模糊とした理想像に対して突き進んでいるわけです。そして、その方向性が一度歪むと、非常にいびつな形で強調されて、それ自体、国内問題として処理されうることであればまだしも、今となっては、その強大なエネルギーに周辺諸国が巻き込まれざるを得ない状態が作りだされているわけですから、ここが問題になるわけですね。

※ アメリカは、その一つの解決として、原理主義に走り、キリスト教の言うところの「倫理」を一つの象徴としての理想像にしたいというところなのでしょうが、しかし、そのアメリカのそもそもの資本主義の発生そのものが、キリスト教徒の勤勉さから発祥しているわけですから、その本来的な意味での「キリスト教の真理そのものが、普遍性を待たない」という意味で、これは解決の無い無限ループに陥り、より人間を混乱させる方向に進まざるを得ないという気がしています。

簡単に考えれば、理想的な人間像の理想化された具体例があるほうが、共同体としての理解としての「共有」が容易ではなかろうか?と言う意味で、象徴天皇の意味はあるのではなかろうか?と考えている次第です。

※ つまり、私のようなオバカな人間も、想像力を必要とするイメージとしての理解よりも、そこに存在しているものを視認することで、より具体的に理解を深めることができるという意味に於いてです。

次に、もっとも大きいと思われる天皇存在の容認理由(大きくは二つだと考えますがほかにもあるかもしれません)について書いておきます。
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