反戦派が公安と一緒に飯を食うことは・・・
投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2004/03/07 08:41 投稿番号: [33656 / 118550]
イラクなどで起きていることと、日本の反戦パレードなどが釣り合わないというのは辺見庸がずーっと指摘していたが、メディアが右傾化してデモなどを取り上げない現状では、私はデモの効用をそれほど期待をしていないので、辺見の発言にも一理あるぐらいにしか思えなかった。
だが、運動体の幹部たちが、警備公安たちと食事会をするとなると、「ちょっと待ってくれ!」と当然なるよ。それも本人たちが何で非難されるかさえ分からないというからことはもっと深刻である。
反戦ビラを自衛隊官舎の郵便受けに入れただけで逮捕され、あるいは、休日の政治ビラ配りの公務員が逮捕されたりと、悪法を容赦なく行使するのが権力である。また共産党委員長への盗聴行為を仕掛けた創価学会の人間が、ヤフー顧客情報460万人分をネタに恐喝で逮捕された事件も起こる。
私たちが反戦集会などに参加すれば、当然個人情報を開示して署名などもする。当然ながら、そういう団体には無条件に信頼を寄せるものなのだ。
もちろんはじめから無条件に信頼する方が脳天気だという極論もあるのだろうが、おおざっぱに言えば、私たちは信頼しあうという社会をめざしているとも言えるわけなので、お互いに信頼できないのなら運動などしない方がいい。
どのような運動体の上部にも個人情報を沢山集まって来るだろうから、運動体の幹部が公安と食事をしているとなると、それらの個人情報は確実漏れていると思われても仕方がないのかもしれない。実際漏れていなくても、そう思われても当然だということだ。
機動隊も公安も軍隊も仕事をやっているのである。それも自発的にやっているのではなく上部からの命令によって・・・。じゃあ、彼ら彼女らと反戦派がお友達になってなにがしかの変化を期待できるものだろうか?昔に反戦自衛官もいたぐらいだから、反戦警備公安も、反戦機動隊も絶対ないとは言えない、確かに理論上は・・・。もちろん究極の場面というものも想定できる。デモ隊に発砲せよ!との命令が下されても、お友達の隊員は引き金を引くのを躊躇するかもしれない。
しかしそうはいっても、そんな方法は、その長い道のりの中途で運動体自体をつぶす方に寄与して、ほとんど何も残さないであろうということが容易に予測できてしまうから、まさしく興ざめなのである。
信頼を失ってもそれ以上の収穫を期待できる運動があるとも思えない。まあ私がWPNに与えた情報はメール情報だけですけどね。
▲▲▲
hana_2001_jpさん、どうはじめまして。
花さん紹介の集会に参加したので、おかげで空き時間を有効に使えました。感謝しています。
>WPNは最初の時期、「おまわりさんと仲良くしよう」「自分達の行動に対して仕事をな>さっているおまわりさんにありがとうと言おう」とか、
まあ大げさにいえば「懐柔策」と呼んでいいのかな?実はもっと軽いのりなんでしょうね。運動側に確固たる信念があれば、それ(=懐柔策)も可能性もあるのかもしれません。
例えば東京では教師が「君が代」を歌うかどうか教育委員会が「現認」するそうですね。それは花さん紹介の集会で小森陽一が言っていました。そうするとデモ隊と公安が仲良くするということは、教育現場においては「現認」する取締官と教師が仲良くするようなものですね。ですが、教師が取締官に「ありがとう」というのはありそうもない。
ですから軽いのりの「ありがとう」は、自らが不当逮捕されないという思いこみの確信がなければできないことですね。
ですが、現実に権力側が不当逮捕をくり返すようになると、どうなんでしょう?その脳天気さは自慢できないのじゃないのかなあ?
だが、運動体の幹部たちが、警備公安たちと食事会をするとなると、「ちょっと待ってくれ!」と当然なるよ。それも本人たちが何で非難されるかさえ分からないというからことはもっと深刻である。
反戦ビラを自衛隊官舎の郵便受けに入れただけで逮捕され、あるいは、休日の政治ビラ配りの公務員が逮捕されたりと、悪法を容赦なく行使するのが権力である。また共産党委員長への盗聴行為を仕掛けた創価学会の人間が、ヤフー顧客情報460万人分をネタに恐喝で逮捕された事件も起こる。
私たちが反戦集会などに参加すれば、当然個人情報を開示して署名などもする。当然ながら、そういう団体には無条件に信頼を寄せるものなのだ。
もちろんはじめから無条件に信頼する方が脳天気だという極論もあるのだろうが、おおざっぱに言えば、私たちは信頼しあうという社会をめざしているとも言えるわけなので、お互いに信頼できないのなら運動などしない方がいい。
どのような運動体の上部にも個人情報を沢山集まって来るだろうから、運動体の幹部が公安と食事をしているとなると、それらの個人情報は確実漏れていると思われても仕方がないのかもしれない。実際漏れていなくても、そう思われても当然だということだ。
機動隊も公安も軍隊も仕事をやっているのである。それも自発的にやっているのではなく上部からの命令によって・・・。じゃあ、彼ら彼女らと反戦派がお友達になってなにがしかの変化を期待できるものだろうか?昔に反戦自衛官もいたぐらいだから、反戦警備公安も、反戦機動隊も絶対ないとは言えない、確かに理論上は・・・。もちろん究極の場面というものも想定できる。デモ隊に発砲せよ!との命令が下されても、お友達の隊員は引き金を引くのを躊躇するかもしれない。
しかしそうはいっても、そんな方法は、その長い道のりの中途で運動体自体をつぶす方に寄与して、ほとんど何も残さないであろうということが容易に予測できてしまうから、まさしく興ざめなのである。
信頼を失ってもそれ以上の収穫を期待できる運動があるとも思えない。まあ私がWPNに与えた情報はメール情報だけですけどね。
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hana_2001_jpさん、どうはじめまして。
花さん紹介の集会に参加したので、おかげで空き時間を有効に使えました。感謝しています。
>WPNは最初の時期、「おまわりさんと仲良くしよう」「自分達の行動に対して仕事をな>さっているおまわりさんにありがとうと言おう」とか、
まあ大げさにいえば「懐柔策」と呼んでいいのかな?実はもっと軽いのりなんでしょうね。運動側に確固たる信念があれば、それ(=懐柔策)も可能性もあるのかもしれません。
例えば東京では教師が「君が代」を歌うかどうか教育委員会が「現認」するそうですね。それは花さん紹介の集会で小森陽一が言っていました。そうするとデモ隊と公安が仲良くするということは、教育現場においては「現認」する取締官と教師が仲良くするようなものですね。ですが、教師が取締官に「ありがとう」というのはありそうもない。
ですから軽いのりの「ありがとう」は、自らが不当逮捕されないという思いこみの確信がなければできないことですね。
ですが、現実に権力側が不当逮捕をくり返すようになると、どうなんでしょう?その脳天気さは自慢できないのじゃないのかなあ?
これは メッセージ 33655 (syoumenkyousi さん)への返信です.
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