早飯早糞芸のうち
投稿者: syoumenkyousi 投稿日時: 2004/02/22 11:09 投稿番号: [32537 / 118550]
今、テレビに岡崎久彦が出ている。こいつは本当に面白い。この掲示板のサルの女王案山子と目くそ鼻くそだ。外務省とはすごいところだ(大笑)。
【われわれは誰ひとり、ファーストフードを買うことを強制されてはいない。意味ある変革への第一歩は、あまりにたやすい。ただ買うのをやめればいいのだ。ファーストフード業界のお偉方たちは、なにも悪い人間ではない。彼らはビジネスマンだ。もしわれわれ消費者が要求すれば、放し飼い・草育ちの有機牛肉を使って、ハンバーグを作ってくれるだろう。利益を得られるなら、彼らはなんでも売る。】エリック・シュロサー『ファーストフードが世界を食いつくす』(草思社)より
困りました、豪産牛は草で米産牛は穀物育ち。その牛肉でないと吉野家の牛丼の味が出ないという。
moriya99 さんどうも。
>今回のこの騒ぎ、安い、早いが魅力なのでしょうね。それと、家庭での食事が少なくなっている…。外に弁当を持っていく人の方が例外の時代…。
もともと「早飯」のことだそうですね、「ファーストフード」のファーストは・・・。日本では、客の前に「早く」食べものが出てくる意味になったとか・・・。
今回の騒ぎの違和感は、やはり問題の本質を素通りして表面だけの事象を見て馬鹿騒ぎしているということからくるのでしょう。
“食糧安保(自給率)”については、朝日をはじめメディアはとっくにそれを放棄しているので、ほとんど聞こえてこない。
それでは“食の安全”はとなると、米牛肉の輸入再開を求めている吉野家に肩入れしていては、それへの追求ははじめから放棄しているようなもの。たとえば三角貿易などを使うと、危ない安い肉は違う国の肉に化けて日本に入る。もし安ければ、まず疑うと立場もある。
米牛のホルモン剤漬け飼育はヨーロッパとももめていた。そういう大事なことを言わないことは、犯罪行為ですらある。
WTOはヨーロッパに合成ホルモン牛肉を受け入れるように迫る―─。
以下、パブリック・シティズン『誰のためのWTOか?』(緑風出版)より。
【1988年来、EUは合成ホルモン類で処理された牛肉販売を禁止し、国内および輸入牛肉の双方に対して差別なく禁止している。消費される食肉中に残留する合成ホルモンの人間へのリスクは、はっきりしないが、合成ホルモン曝露はガン及び少女達の早熟と関係している。合成ホルモン類で処理された牛肉の禁止についての既知のリスクと公衆の要求に基づいて、EUは“ゼロ・リスク”基準を採用した。確定できぬリスクの許容量を評価することの試み、あるいは時間のかかる人間の健康への否定的影響を待たずEUは、全てのリスクへの曝露から回避することを選んだ。】
【事実:
●EUの牛肉中の合成ホルモン:
EUが食肉中の残留物がヒトの健康を損なうことを科学的に証明できなかった(ホルモンそのものは健康を損なうことで知らされている)との理由から、WTOは合成ホルモン残留物を含有する牛肉の禁止に反対する裁定を下した。WTOはEUがこの食肉をあくまで拒否したため、1億1680万ドルの制裁を承認した。】
>早い、安い、何処にでもある、何時でも開店している…。便利なものが消える…。この>ひとことかも。
メディアが庶民を装い庶民を愚民化している。たとえば建国義勇軍の事件はほとんど取り上げない。ある意味共犯者だから取り上げれない。そして牛丼を取り上げる時は本質的問題を上手く避ける。
テレビでいえば、ベネズエラの民放5局もアメリカの三大メディアも、日本の5大メディアも似たり寄ったりになってきた。
フジサンケイはともかく、読売系テレビの変わり様はすごい。それでも日曜のドキュメンタリーは少し前までは救いだったが、それさえもかなりやばくなってきた。権力批判を放棄したメディアがまともなドキュメンタリーができるわけもない。
辛坊とかいう奴が、自衛隊員の妻たちを取材したビデオに怒った。派兵に反対や消極的な妻ばかりではない。取材が偏っている・・とか言って・・・。それならイラク派兵に大賛成な自衛官の家族を追ったドキュメンタリーをつくればいい。それはそれで見ようによっては本質を覗けるかもしれない。
辛坊のやり方だと、派兵賛成の家族が見つからない限り、それを同時に扱わない限り放送をできないということになる。しかしその逆なら読売はいつもやっている。佐々敦行の馬鹿話を司会者が馬鹿を装って聞いている。
まあ本質を伝えないのもプロパガンダ。その意味では吉野家騒動は見事なプロパガンダだったということでしょう。
【われわれは誰ひとり、ファーストフードを買うことを強制されてはいない。意味ある変革への第一歩は、あまりにたやすい。ただ買うのをやめればいいのだ。ファーストフード業界のお偉方たちは、なにも悪い人間ではない。彼らはビジネスマンだ。もしわれわれ消費者が要求すれば、放し飼い・草育ちの有機牛肉を使って、ハンバーグを作ってくれるだろう。利益を得られるなら、彼らはなんでも売る。】エリック・シュロサー『ファーストフードが世界を食いつくす』(草思社)より
困りました、豪産牛は草で米産牛は穀物育ち。その牛肉でないと吉野家の牛丼の味が出ないという。
moriya99 さんどうも。
>今回のこの騒ぎ、安い、早いが魅力なのでしょうね。それと、家庭での食事が少なくなっている…。外に弁当を持っていく人の方が例外の時代…。
もともと「早飯」のことだそうですね、「ファーストフード」のファーストは・・・。日本では、客の前に「早く」食べものが出てくる意味になったとか・・・。
今回の騒ぎの違和感は、やはり問題の本質を素通りして表面だけの事象を見て馬鹿騒ぎしているということからくるのでしょう。
“食糧安保(自給率)”については、朝日をはじめメディアはとっくにそれを放棄しているので、ほとんど聞こえてこない。
それでは“食の安全”はとなると、米牛肉の輸入再開を求めている吉野家に肩入れしていては、それへの追求ははじめから放棄しているようなもの。たとえば三角貿易などを使うと、危ない安い肉は違う国の肉に化けて日本に入る。もし安ければ、まず疑うと立場もある。
米牛のホルモン剤漬け飼育はヨーロッパとももめていた。そういう大事なことを言わないことは、犯罪行為ですらある。
WTOはヨーロッパに合成ホルモン牛肉を受け入れるように迫る―─。
以下、パブリック・シティズン『誰のためのWTOか?』(緑風出版)より。
【1988年来、EUは合成ホルモン類で処理された牛肉販売を禁止し、国内および輸入牛肉の双方に対して差別なく禁止している。消費される食肉中に残留する合成ホルモンの人間へのリスクは、はっきりしないが、合成ホルモン曝露はガン及び少女達の早熟と関係している。合成ホルモン類で処理された牛肉の禁止についての既知のリスクと公衆の要求に基づいて、EUは“ゼロ・リスク”基準を採用した。確定できぬリスクの許容量を評価することの試み、あるいは時間のかかる人間の健康への否定的影響を待たずEUは、全てのリスクへの曝露から回避することを選んだ。】
【事実:
●EUの牛肉中の合成ホルモン:
EUが食肉中の残留物がヒトの健康を損なうことを科学的に証明できなかった(ホルモンそのものは健康を損なうことで知らされている)との理由から、WTOは合成ホルモン残留物を含有する牛肉の禁止に反対する裁定を下した。WTOはEUがこの食肉をあくまで拒否したため、1億1680万ドルの制裁を承認した。】
>早い、安い、何処にでもある、何時でも開店している…。便利なものが消える…。この>ひとことかも。
メディアが庶民を装い庶民を愚民化している。たとえば建国義勇軍の事件はほとんど取り上げない。ある意味共犯者だから取り上げれない。そして牛丼を取り上げる時は本質的問題を上手く避ける。
テレビでいえば、ベネズエラの民放5局もアメリカの三大メディアも、日本の5大メディアも似たり寄ったりになってきた。
フジサンケイはともかく、読売系テレビの変わり様はすごい。それでも日曜のドキュメンタリーは少し前までは救いだったが、それさえもかなりやばくなってきた。権力批判を放棄したメディアがまともなドキュメンタリーができるわけもない。
辛坊とかいう奴が、自衛隊員の妻たちを取材したビデオに怒った。派兵に反対や消極的な妻ばかりではない。取材が偏っている・・とか言って・・・。それならイラク派兵に大賛成な自衛官の家族を追ったドキュメンタリーをつくればいい。それはそれで見ようによっては本質を覗けるかもしれない。
辛坊のやり方だと、派兵賛成の家族が見つからない限り、それを同時に扱わない限り放送をできないということになる。しかしその逆なら読売はいつもやっている。佐々敦行の馬鹿話を司会者が馬鹿を装って聞いている。
まあ本質を伝えないのもプロパガンダ。その意味では吉野家騒動は見事なプロパガンダだったということでしょう。
これは メッセージ 1 (topics_editor さん)への返信です.
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