戦争の正義
投稿者: lighter101rethgil 投稿日時: 2004/02/21 14:18 投稿番号: [32477 / 118550]
純粋な戦史の視点では
戦争の正義のありなしは考えない。
また戦争の大義はクラウゼビッツが言う様に
戦争遂行、戦後処理を円滑に行う為の政治的な道具であり、是非をとやかく言うのは政治上の判断。
そもそも、ポエニ戦争やWWI大戦の正義がどうのこうのなど聞かないだろう?
WWIIだってそうだ・・・
WWIが帝国主義競争の予選なら
WWIIは帝国主義競争の敗者復活戦と言える。
戦勝国のブロック経済と重い賠償金がファシズムを生み出したと言うのが歴史の視点。
戦史の観点では
戦争に善悪は無く
最も愚かな事は
勝者が敗者を歴史認識で裁く事・・・
(日露戦争の勝因がWWIIの敗因になったと考える事もある。)
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普遍的な正義は存在するだろうが・・・
普遍的な正義=国家の正義では無いだろうな・・・
イラク戦争は
フセインの正義と米国の正義のぶつかりあいだろう。
価値観としてどっちの正義に納得できるかだな〜
ちなみに、多数が少数を迫害する事が全て悪とは限らない。
民主主義は多数決でモノを決めるが
少数意見の尊重もしている。
意見の尊重まではするが、少数者のワガママまでは認めない。
社会ルールを守れない少数の犯罪者を
刑務所に閉じ込め自由を束縛すると言う
迫害行為は
民主主義国では正義と言える。
発展すれば
少数のテロリストを多数の市民が迫害するのも是だ
これは メッセージ 32439 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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