>>普遍的な正義
投稿者: oxnardnokakashi 投稿日時: 2004/02/21 07:54 投稿番号: [32439 / 118550]
私のいう普遍の正義とは、人々が道徳的に生きるための基準だ。しかし、往々にして人々はこの基準に従わず、自分勝手に正義論を振り回して都合のいいように戦争をしてきた。それは私も認める。君のいうように、英米連合軍のイラク戦争がこのような正義の押し付けかどうかそれは今後イラクの民主化がうまくいくかいかないかによって歴史が裁いてくれるだろう。少なくとも私はこの戦争の正義を信じている。
>戦争行為そのものに正義は無い。喧嘩両成敗。
申し訳ないが、これには断然同意できない。第二次世界大戦の英米及び同盟軍が世界をナチス、日本、イタリアのファシズムから救ったのは正当な戦争だった。奴隷制度を廃止するに至ったアメリカを二分にする南北戦争は大いに正当性のある戦争だった。悪が万延するのを阻止する戦争は正当防衛ではないか?
>>裁きは全ての人に平等にあてがわれなければならないからだ。罪を犯したものは王様でも乞食でも同じように裁かれなければならない。
>強者の一方的な論理。
とんでもない、正義というものがないなら、強者が弱者と同じ法律に従わなければならない理由など全くない。サダムフセインや息子たちは気分次第で国民を殺したが、一般国民はフセインの悪口すらもゆるされていなかった。フセインが自分と国民とがおなじ法律下で裁かれるなんて信じていたと思う?
でも日本で首相が人殺しをしたら、誰でも彼が殺人罪で裁かれるべきだとおもうでしょう?
それは法律だからというより、この法律がすべての国民に平等にあてがわれるという正義の基準があるからでしょう?
>王様であるアメリカが過去同じように裁かれた過去でもあれば未だ説得力あるけどね。
まさにその例が南北戦争だね。もし、正義が存在しないなら、なぜアメリカは奴隷制度を廃止したのだろう。南部の農家では経済的に奴隷労力が必要だとしんじられていた。それをわざわざ何年も国を二つに分けて戦争して、イラク戦争なんかとは比べ物にならないような犠牲をだしてこの制度は廃止された。アメリカは自分で自分を裁いたのだ。そして奴隷制度という悪を取り入れた償いを国民の血で払ったといっても言い過ぎではない.
これは メッセージ 32376 (pur5parpo7 さん)への返信です.
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