日本のある流れ
投稿者: oriharconball 投稿日時: 2004/01/30 11:22 投稿番号: [31285 / 118550]
いえいえ、失礼をいたしました。
自分も勉強不足ですので、時に無骨な事を言ってしまいます。
人に対する評価ではないんです。
「立場に対する適格な人であるかどうか」、という判断です。
立場とは、権力や影響力を持つという事だと思うのです。
勿論、家庭に居る両親が最大の責任を持つ大人です。
しかし、(教師ではない自分ですが)教師という立場も子供から見れば教室の支配者である訳ですし、模範となる大人だと思います。彼らからしてみれば、「大人は立派だ」か「大人はこんなものか」という価値基準の材料や経験の一つになります。学級崩壊とは生徒だけの問題ではなく、教師の権威の失墜だと思うのです。複数の教師や学校がおかしな事をして、それが積み上がってしまうと、ふと堰を切ったように子供の反感や大人に対する諦めが思わぬ反発になると思うのです。
子供の目を意識し過ぎているのかも知れませんし、放って置いても彼らは小さな悪事や、時に犯罪もします。「性悪説」ではないですが。
しかし、大人に力があって立派であれば、良い模範にもなれると思うのです。
芸能人や政治家は、マスコミを媒介とする訳ですから、その影響力の規模は比ではありません。
マスコミが、教育・思想統制・情報操作に於ける米国の常套の武器である事を考えても、その威力は明白です。
「こんな大人たちが国のトップにいる」「このようにいい加減で無責任でも成功できる」
そう判断した子供が、いい大人に成りやすいかと思いますか?
「オンリーワン」と歌っている人が「人生には勝ち組と負け組がある」と発言する、頭の構造が分裂しているとしか思えない。「オンリーワン」とは、良く言えば金銭ではなく人間的な勝ち組を目指す、悪く言えば現実的に自分の妥協点を探す、というニュアンスも在る筈です。
日本で流行の「勝ち組」「負け組」という発想にも落とし穴があると思います。
金銭のみに人生観の主軸を置いていると言いますか、
結局色々な事が繋がっていると思うのですよ、今の日本の弊害には。
金銭のみを追求する歪曲した価値観や、大人たち、その影響を受けて育つ若者たち。
国民のための改革を阻止する族政治家や官僚は、莫大な金銭に感性が狂っている大人だと思います。
それに加えて、法人組織や大企業の不祥事や芸能人の軽薄な言動。
それらは全て、マスコミを媒介にして国内に拡散する。
行間を配慮するというのは、本やテレビ、人の会話を見たり聞いたりする時は、自分なりに解釈したり、裏の意図を考えるという事です。
「ある圧倒的なダメな流れが日本には在る」とは、自分も一言を聞いただけですので、
詳細は存じ上げません。失礼いたしました。
ただ、先祖の維新の流血と近代化努力を水泡に帰した敗戦、戦後の苦渋の経済努力を軽視したバブル経済などを考えると、自分としては腑に落ちる一言なのです。文学も興隆期があったし、映画にも黄金期がありました。しかし、それらの先人の積み上げは報われているでしょうか?
「バブルの頃は良かったよ」などと、愚かな笑いを取る芸能人がいます。
国の経済敗戦を笑いにするこの発言は、「戦前は良かった」と同レベルではないでしょうか。
マスコミは、海外の文物は絶賛するけれども、日本のものはこき下ろす。
結局、圧倒的に大きな流れも、末端では個々の人が加担しているのです。
何かがおかしいと思うのです。
勉強します。
自分も勉強不足ですので、時に無骨な事を言ってしまいます。
人に対する評価ではないんです。
「立場に対する適格な人であるかどうか」、という判断です。
立場とは、権力や影響力を持つという事だと思うのです。
勿論、家庭に居る両親が最大の責任を持つ大人です。
しかし、(教師ではない自分ですが)教師という立場も子供から見れば教室の支配者である訳ですし、模範となる大人だと思います。彼らからしてみれば、「大人は立派だ」か「大人はこんなものか」という価値基準の材料や経験の一つになります。学級崩壊とは生徒だけの問題ではなく、教師の権威の失墜だと思うのです。複数の教師や学校がおかしな事をして、それが積み上がってしまうと、ふと堰を切ったように子供の反感や大人に対する諦めが思わぬ反発になると思うのです。
子供の目を意識し過ぎているのかも知れませんし、放って置いても彼らは小さな悪事や、時に犯罪もします。「性悪説」ではないですが。
しかし、大人に力があって立派であれば、良い模範にもなれると思うのです。
芸能人や政治家は、マスコミを媒介とする訳ですから、その影響力の規模は比ではありません。
マスコミが、教育・思想統制・情報操作に於ける米国の常套の武器である事を考えても、その威力は明白です。
「こんな大人たちが国のトップにいる」「このようにいい加減で無責任でも成功できる」
そう判断した子供が、いい大人に成りやすいかと思いますか?
「オンリーワン」と歌っている人が「人生には勝ち組と負け組がある」と発言する、頭の構造が分裂しているとしか思えない。「オンリーワン」とは、良く言えば金銭ではなく人間的な勝ち組を目指す、悪く言えば現実的に自分の妥協点を探す、というニュアンスも在る筈です。
日本で流行の「勝ち組」「負け組」という発想にも落とし穴があると思います。
金銭のみに人生観の主軸を置いていると言いますか、
結局色々な事が繋がっていると思うのですよ、今の日本の弊害には。
金銭のみを追求する歪曲した価値観や、大人たち、その影響を受けて育つ若者たち。
国民のための改革を阻止する族政治家や官僚は、莫大な金銭に感性が狂っている大人だと思います。
それに加えて、法人組織や大企業の不祥事や芸能人の軽薄な言動。
それらは全て、マスコミを媒介にして国内に拡散する。
行間を配慮するというのは、本やテレビ、人の会話を見たり聞いたりする時は、自分なりに解釈したり、裏の意図を考えるという事です。
「ある圧倒的なダメな流れが日本には在る」とは、自分も一言を聞いただけですので、
詳細は存じ上げません。失礼いたしました。
ただ、先祖の維新の流血と近代化努力を水泡に帰した敗戦、戦後の苦渋の経済努力を軽視したバブル経済などを考えると、自分としては腑に落ちる一言なのです。文学も興隆期があったし、映画にも黄金期がありました。しかし、それらの先人の積み上げは報われているでしょうか?
「バブルの頃は良かったよ」などと、愚かな笑いを取る芸能人がいます。
国の経済敗戦を笑いにするこの発言は、「戦前は良かった」と同レベルではないでしょうか。
マスコミは、海外の文物は絶賛するけれども、日本のものはこき下ろす。
結局、圧倒的に大きな流れも、末端では個々の人が加担しているのです。
何かがおかしいと思うのです。
勉強します。
これは メッセージ 31281 (whitered2530 さん)への返信です.
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