対イラク武力行使

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アメリカの恐怖…

投稿者: moriya99 投稿日時: 2004/01/28 01:15 投稿番号: [31113 / 118550]
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チャップリンが共産党員などという話今まで聞いたことがないので、えーと思ったのですが、
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チャプリンの追放については、当時の背景を理解しないと、ピンと来ないかも…。

現在では、笑いはなしになりそうですが、アメリカは共産圏を非常に恐れていた時期があるということじゃないでしょうか。

もともと、資本主義だろうが、共産主義だろうが、喧嘩したり、対立する理由は理念のなかには、ないと思う。

卑近な例に例えれば、隣が洋式の生活をしていて、こっちが和式の生活でも、お互いの自由ですよね。罵り合ったり、喧嘩する必要はない。
お互いの家の中まで干渉する必要がない。朝飯はパンとコーヒーが正しいか、ご飯と味噌汁が正しいか、など、争点になどならない。お互いの好みで自由に生きましょうや、でいい訳です。

資本主義も共産主義も、そんなものでしょう。お互いの好みの問題です。まあ、地球上を二つに割って、お互い、不可侵で良い訳ですね。理念はそれほど問題じゃない。どっちが優れているか、など分からないし、喧嘩する必要もない。やり合っても始まらない。

では、何故、冷戦が起きたのか。多分、この対立の根本は共産主義と資本主義などの理念じゃない。

ナショナリズムの方が優先でしょうね。これは、後になって、中ソの対立が起こっていることでも分かりますね。理念で結びついているなら、何も、共産主義国家同士が喧嘩する必要がない。ナショナリズムが優先しているから、対立が起きているのでしょう。

では、何故、米ソの対立が起きたのか。自由圏と共産圏の間で冷戦構造が出来上がっていったのか。

実は、これ、マーケットの取り合いじゃないですか。共産圏も資本主義圏もある程度のマーケット規模を確保しないとやっていけない。

当時から一見、自由圏の方が優位ように見えていますが、その実、アメリカは非常に恐れていたのではないですか。劣勢に立つ危険を。というのも、自由圏の方が、一つ間違うと共産化しかねない貧しい国を多く抱えていたからですね。
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