世界の良心とアメリカ人
投稿者: moriya99 投稿日時: 2004/01/25 12:30 投稿番号: [30935 / 118550]
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>世界の良心であって当たり前という雰囲気ですね。日本人より、知識人としての自覚が強いですよ。
>アメリカ人にも、いや、アメリカ人だからこそ、アメリカを厳しい目でみている人たちも多いですよ。
こういうことを聞くと、安心します。ありがとうございました。
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そして、面白いことに、また、危険なことに、こうした尊敬できるアメリカ人にあっても、アメリカ人だから、見えない、ということもあるんですね。
要するに西欧中心史観から抜け出せない。これは、日本のインテリにもいえますけど…。強者であるが故に見えない、優秀だから見えない、ということもありますね。
21世紀には、大きくクローズアップされて来そうな問題も、それが非西欧から発信していると、なかなか、問題意識を持って貰えない。語りかけても素通りしてしまう、ということが多いですね。
これは、アメリカ人では無くても、日本人でも同じですね。如何にアメリカ仕立ての衣装に慣れてしまっているか、と孤軍奮闘の思いになったりもしますね。
ちょっと具体的に言いますと、大江健三郎は分かっても、遠藤周作は理解できない、という状況です。遠藤周作の方が、21世紀を支配するだろう大きく深いテーマを扱っているのに、気がつかないですね。
一方がノーベル賞を貰って、片方は認められていない現実がありますね。ノーベル賞の限界が見える話しでもありますが…。
これは メッセージ 30922 (assaraamaaleicomnjp さん)への返信です.
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