対イラク武力行使

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わたしのcounter Principle

投稿者: grokworkdoll 投稿日時: 2004/01/10 23:29 投稿番号: [29946 / 118550]
以下はアフガン空爆時に某掲示板に書いた拙文です。昔の話ですが、基本的なスタンスは今も変わっていません。これが、あなたの問われる「わたしのPrinciple」に一番近いものではないかと思い、意にかなえばと思いここに再録します。気恥ずかしいけどね。


で、答えてくださいね。どういう条件を満たせば戦略核の使用が「止むを得ない」ものとして承認されるのか。どういう条件を満たしているから、劣化ウランの使用が「止むを得なかった」のか。あなたの善・正義・自由を志向するPrincipleに照らして、嘘偽りなく、心から、誇りをもって答えてください。お待ちしています。

■以下転載

さて、戦争は熱を生む。また、戦争を遂行するには熱が必要である。報復反対/賛成の立場の別なく、だれもがこの熱に巻き込まれていく。

「原発を爆破されるまえに、アフガンを灰にせよ」

「最も危険なテロ国家アメリカに荷担するな」

どのような視点・主張も真であり偽である。言説の有効性はそれが真か偽かに依るのではない。また国家権力、戦争を求める権力が民衆を煽るのは、真なる主張でも偽なる陰謀によってでもない。ただ熱を煽るのだ。よりヒステリックに、より声高に、朦朧とさせ、興奮と激しい情動の渦のなかにひとつの直線的な仮想現実を現出させるのだ。このコーナーにみられる様々な立場の意見にあっても、報復反対/賛成(もとよりそのような乱暴な2元化こそ愚であり危険なのだが)双方の「熱」にうなされ、戦争のエネルギー、熱を供給しはじめているようにみえる。

■つづく
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