>>>頓珍漢
投稿者: gokuu_son_ftrd 投稿日時: 2004/01/09 09:38 投稿番号: [29863 / 118550]
>しかも、今現在、他人よりも自分が裕福になろうと考えるのであれば、限定された富の中から、平等に配分されうる以上の配当を期待するわけだから、当然、他からの直接的間接的に関わらず、不当な搾取というか掠奪が行なわれる必要が生じる。
君の書いたことにまだ質問なんだけれど。
>二人で山に穴を掘りに行って、とれた「自然薯」を、二人で平等に分けた
君の言うとおり「イモホリ」を念頭において考えてみる。君の話には、二つのことが前提にされている。最初に配当を平等に配分される富を基本とする人間関係があるということ。次にその後、富を独占しようとワルダクミを抱いた人物が出てきて不当な搾取・略奪を始めたということである。
イモホリを基本とする関係はせいぜい家族とか、ごく親しい関係である。だから「イモホリ」に行って、そのあと配当を平等に配分するというのならわかる。
しかしそうすると、一つ問題が起きる。家族関係の中や知人の間で、その後富の独占を狙って「不当な搾取というか掠奪が行なわれる」などということがあるのかね?親が子供を搾取するというのも、いえなくはないが、その前に相当投資をしているのであるから、不当な搾取とかは言えまい。どのみちたいした量じゃあるまい。だから君の論は、成立しない。
二番目にもしこれを「イモホリ」に関係する村のほかの家族との間に「不当な搾取というか掠奪が行なわれる」というのであれば話は少しは理解できる。芋がよく取れる場所を独占するとか、入山料を取り立てるとかして「不当な搾取というか掠奪が行な」われるわけだ。これだと話はうまく行きそうだ。しかしよく考えてみると、それぞれ別個に生計を営んでいる別の家族同士は、配当を平等に配分されうる富を共有する関係にないのである。別の家族というのは、最初から自分の財産の範囲でイモホリを行なっている。自分の財産の山に、入山料を取ったところで、それを不当とか搾取とか非難する事はできない。つまり最初の前提、平等に配分されるという人間間の平等な関係が最初から存在していないのである。
三番目に、最初からイモの略奪が横行していた人間関係の場合。これは最初の前提と矛盾してくるから除外される。
時間がないので、ざっと述べたが、この三つのケースから考えて、君の考え出した理屈は最初からおかしい、成立しないということになる。
どうだろう?
君の書いたことにまだ質問なんだけれど。
>二人で山に穴を掘りに行って、とれた「自然薯」を、二人で平等に分けた
君の言うとおり「イモホリ」を念頭において考えてみる。君の話には、二つのことが前提にされている。最初に配当を平等に配分される富を基本とする人間関係があるということ。次にその後、富を独占しようとワルダクミを抱いた人物が出てきて不当な搾取・略奪を始めたということである。
イモホリを基本とする関係はせいぜい家族とか、ごく親しい関係である。だから「イモホリ」に行って、そのあと配当を平等に配分するというのならわかる。
しかしそうすると、一つ問題が起きる。家族関係の中や知人の間で、その後富の独占を狙って「不当な搾取というか掠奪が行なわれる」などということがあるのかね?親が子供を搾取するというのも、いえなくはないが、その前に相当投資をしているのであるから、不当な搾取とかは言えまい。どのみちたいした量じゃあるまい。だから君の論は、成立しない。
二番目にもしこれを「イモホリ」に関係する村のほかの家族との間に「不当な搾取というか掠奪が行なわれる」というのであれば話は少しは理解できる。芋がよく取れる場所を独占するとか、入山料を取り立てるとかして「不当な搾取というか掠奪が行な」われるわけだ。これだと話はうまく行きそうだ。しかしよく考えてみると、それぞれ別個に生計を営んでいる別の家族同士は、配当を平等に配分されうる富を共有する関係にないのである。別の家族というのは、最初から自分の財産の範囲でイモホリを行なっている。自分の財産の山に、入山料を取ったところで、それを不当とか搾取とか非難する事はできない。つまり最初の前提、平等に配分されるという人間間の平等な関係が最初から存在していないのである。
三番目に、最初からイモの略奪が横行していた人間関係の場合。これは最初の前提と矛盾してくるから除外される。
時間がないので、ざっと述べたが、この三つのケースから考えて、君の考え出した理屈は最初からおかしい、成立しないということになる。
どうだろう?
これは メッセージ 29820 (assaraamaaleicomn さん)への返信です.
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