>バスラの様子2
投稿者: silverlining430 投稿日時: 2003/12/21 14:49 投稿番号: [29220 / 118550]
どうもです。帰国しました。これからは日本での活動となりますが、今後もよろしくお願いします。
僕は、来年の大統領選で、ブッシュ氏の対抗馬となるであろう民主党のディーン氏は、民主党支持層からは幅広く票を獲得できるでしょうが、中立の立場に立つ人たちからの支持を得られる見込みがそれほどなく、それらの人たちの票がブッシュ氏に流れる見込みが強いことを勘案すると、ブッシュ再選となるのではないかと考えています。
となると、イラク問題についても、引き続き米国の現政権が取り組むことになると思われますが、ここでカカシさんにお願いです。もし、貴方が共和党の党員として何か物申せる立場におられるのであれば、ここの掲示板でバスラのことが話題に上っていますが、バスラも含め、イラク南部で広く見られるイラク住民にとって非常に重要な問題に対し、米国がもっと力を入れて取り組んでほしいと私が思っていることを、カカシさんにもご留意いただきたいと思うのです。
詳細については、今は帰国したばかりで忙しく、後日に譲りたいと思いますが、イラク南部では、がん治療のニーズが非常に高いということについてです。特に、がんや白血病などに対する化学療法の導入支援が不可欠であるかと思われます。僕は、サマワからさらに北東部のアルマラ市にある病院に行ったのですが、そこの病院に入院している170人の子どもたちが白血病にかかっており、1日1人当たり50セント程の薬を投与する必要があるのですが、その薬が不足し、治療が行えていない状況です。
イラク住民ががんや白血病にかかっていることについて、劣化ウラン弾の問題がよく主張されますが、カカシさんのご指摘の通り、劣化ウランとこれらの病気との因果関係については依然調査中であり、WHOもUNEPもIAEAも、「劣化ウランとの明確な因果関係を見出すことはできない」と報告しています。ただ、劣化ウランの放射能被害がどの程度かについて具体的なことは分からなくとも、劣化ウラン「弾」としての重金属が持つ毒性は明確に危険なものであると言えます。また、劣化ウランだけではなく、環境インフラが未整備であることが引き起こしている、その他のさまざまな要因が重なり合い、イラク住民をがんや白血病にさせており(これについての詳細を後日紹介したいと思います)、米国がもし、利権などの政治的駆け引きを抜きにしたイラクの復興を真に願っている国であるのなら、どうか、この問題の解決に向けた支援に本腰を入れていただきたいのです。
取り急ぎで失礼しますが、カカシさんが僕の意見をご配慮いただけたらうれしいです。
P.S.もしmasajulyさんがこれをお読みになっていましたら、blueparkさんがああいう職場で働いているため、僕の通信事情に興味を持ち、前にあのような質問を僕に聞いてきたのであり、それから個人的なメールでの交流が始まったという経緯をご理解いただけたらありがたいです。僕は、masajulyさんがここの掲示板で紹介するものは非常に重要な情報であると考えています。今後のご活躍をお祈りしております。
僕は、来年の大統領選で、ブッシュ氏の対抗馬となるであろう民主党のディーン氏は、民主党支持層からは幅広く票を獲得できるでしょうが、中立の立場に立つ人たちからの支持を得られる見込みがそれほどなく、それらの人たちの票がブッシュ氏に流れる見込みが強いことを勘案すると、ブッシュ再選となるのではないかと考えています。
となると、イラク問題についても、引き続き米国の現政権が取り組むことになると思われますが、ここでカカシさんにお願いです。もし、貴方が共和党の党員として何か物申せる立場におられるのであれば、ここの掲示板でバスラのことが話題に上っていますが、バスラも含め、イラク南部で広く見られるイラク住民にとって非常に重要な問題に対し、米国がもっと力を入れて取り組んでほしいと私が思っていることを、カカシさんにもご留意いただきたいと思うのです。
詳細については、今は帰国したばかりで忙しく、後日に譲りたいと思いますが、イラク南部では、がん治療のニーズが非常に高いということについてです。特に、がんや白血病などに対する化学療法の導入支援が不可欠であるかと思われます。僕は、サマワからさらに北東部のアルマラ市にある病院に行ったのですが、そこの病院に入院している170人の子どもたちが白血病にかかっており、1日1人当たり50セント程の薬を投与する必要があるのですが、その薬が不足し、治療が行えていない状況です。
イラク住民ががんや白血病にかかっていることについて、劣化ウラン弾の問題がよく主張されますが、カカシさんのご指摘の通り、劣化ウランとこれらの病気との因果関係については依然調査中であり、WHOもUNEPもIAEAも、「劣化ウランとの明確な因果関係を見出すことはできない」と報告しています。ただ、劣化ウランの放射能被害がどの程度かについて具体的なことは分からなくとも、劣化ウラン「弾」としての重金属が持つ毒性は明確に危険なものであると言えます。また、劣化ウランだけではなく、環境インフラが未整備であることが引き起こしている、その他のさまざまな要因が重なり合い、イラク住民をがんや白血病にさせており(これについての詳細を後日紹介したいと思います)、米国がもし、利権などの政治的駆け引きを抜きにしたイラクの復興を真に願っている国であるのなら、どうか、この問題の解決に向けた支援に本腰を入れていただきたいのです。
取り急ぎで失礼しますが、カカシさんが僕の意見をご配慮いただけたらうれしいです。
P.S.もしmasajulyさんがこれをお読みになっていましたら、blueparkさんがああいう職場で働いているため、僕の通信事情に興味を持ち、前にあのような質問を僕に聞いてきたのであり、それから個人的なメールでの交流が始まったという経緯をご理解いただけたらありがたいです。僕は、masajulyさんがここの掲示板で紹介するものは非常に重要な情報であると考えています。今後のご活躍をお祈りしております。
これは メッセージ 29213 (oxnardnokakashi さん)への返信です.
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