>>良心…
投稿者: moriya99 投稿日時: 2003/11/21 22:03 投稿番号: [27808 / 118550]
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僕は、暴力がひとたび起こってしまったような地域においては、軍事的措置や軍事的な組織による活動の必要性―治安回復までの期間限定ではありますが―は排除していない考え方です。
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私とても、何が何でも武力の行使は認めないという訳じゃないですね。だが、心の中は痛い、痛恨の選択だと思います。
今回のイラク攻撃に関しても、何が何でもアメリカに反対する、という立場でもなかったですね。
今となっては選択肢がない。アメリカと日本が敵対してやっていける訳でもない。だが、注文は付けたかったですね。もっともっと、武力行使による解決を回避する努力をして欲しい。本当に他にない選択肢ですか、と強く問いただしたかったですね。
深い絶望感の中の同意ですね。紛争が一度始まってしまえば、国家のレベルで言えば中立はありえない、というより、中立というのは非常に危ない。だとしたら、勝つ方に着く他はない、という現実的な問題もあります。
だが、それは、表面のこと…。やはり、どうしてここに至ったか、他の選択肢は本当にないのか、問い続けながらの選択です。そして、アメリカの主張が本音ならば、武力行使はあくまで警察機構の役割の範囲にとどめるべきです。それも強く主張したいです。己の邪悪な目的を果たすためなら、やはり、賛成できないし、武力行為も警察機構の範囲に留まれば、シビリアンコントールも利きます。
個人の場合でも、価値観の違う者の争いは非常に治めにくいですね。裁判による他はない、といいますね。国家間ではどうでしょう。基本の価値概念が違う相手との紛争の解決…。戦争しかないのでしょうか。
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、「真実和解委員会」をご存知でしょうか?南アフリカの前大統領、ネルソン・マンデラさんが提唱したもので、これは虐殺や人権侵害を行った加害者と被害者との最終的な共存をめざし、そのための和解を達成させるため、加害者側は自分が行ってきた事実を詳細に告白し、被害者側がその告白を受け入れ、加害者側の行いを赦すことができるまで非常にねばり強い対話を続けるという試みです
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この理想は非常に大切だと思いますね。何故なら、人類絶滅を防ぐにはこの方法しかない、と思うからです。自分の肉親を殺した相手とも、譲り合って共存して行かなければ、おそらく人類に未来はないですから。
しかし、目の前の現実をどうするか。紛争の起こってしまった地帯の救出、安定はどうするか。たぶんsilverlining430さんとそんなに遠くない方法を認めることになるのでしょう。しかし、絶対にこれはベターであって許していい結果ではない、という理想は隠し持っていたいですね。
どうして、こんなことになったのか、それを一番、問いたいし、問い続けなければならないでしょう。
北朝鮮問題など、もっと身近で露骨な現実ですね。どうして、こんな国家の出現を許したのか…。その責任を突き詰めて行くことから始めないと、拉致問題ひとつ、解決の糸口がない状況だと思いますね。
続く…
僕は、暴力がひとたび起こってしまったような地域においては、軍事的措置や軍事的な組織による活動の必要性―治安回復までの期間限定ではありますが―は排除していない考え方です。
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私とても、何が何でも武力の行使は認めないという訳じゃないですね。だが、心の中は痛い、痛恨の選択だと思います。
今回のイラク攻撃に関しても、何が何でもアメリカに反対する、という立場でもなかったですね。
今となっては選択肢がない。アメリカと日本が敵対してやっていける訳でもない。だが、注文は付けたかったですね。もっともっと、武力行使による解決を回避する努力をして欲しい。本当に他にない選択肢ですか、と強く問いただしたかったですね。
深い絶望感の中の同意ですね。紛争が一度始まってしまえば、国家のレベルで言えば中立はありえない、というより、中立というのは非常に危ない。だとしたら、勝つ方に着く他はない、という現実的な問題もあります。
だが、それは、表面のこと…。やはり、どうしてここに至ったか、他の選択肢は本当にないのか、問い続けながらの選択です。そして、アメリカの主張が本音ならば、武力行使はあくまで警察機構の役割の範囲にとどめるべきです。それも強く主張したいです。己の邪悪な目的を果たすためなら、やはり、賛成できないし、武力行為も警察機構の範囲に留まれば、シビリアンコントールも利きます。
個人の場合でも、価値観の違う者の争いは非常に治めにくいですね。裁判による他はない、といいますね。国家間ではどうでしょう。基本の価値概念が違う相手との紛争の解決…。戦争しかないのでしょうか。
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、「真実和解委員会」をご存知でしょうか?南アフリカの前大統領、ネルソン・マンデラさんが提唱したもので、これは虐殺や人権侵害を行った加害者と被害者との最終的な共存をめざし、そのための和解を達成させるため、加害者側は自分が行ってきた事実を詳細に告白し、被害者側がその告白を受け入れ、加害者側の行いを赦すことができるまで非常にねばり強い対話を続けるという試みです
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この理想は非常に大切だと思いますね。何故なら、人類絶滅を防ぐにはこの方法しかない、と思うからです。自分の肉親を殺した相手とも、譲り合って共存して行かなければ、おそらく人類に未来はないですから。
しかし、目の前の現実をどうするか。紛争の起こってしまった地帯の救出、安定はどうするか。たぶんsilverlining430さんとそんなに遠くない方法を認めることになるのでしょう。しかし、絶対にこれはベターであって許していい結果ではない、という理想は隠し持っていたいですね。
どうして、こんなことになったのか、それを一番、問いたいし、問い続けなければならないでしょう。
北朝鮮問題など、もっと身近で露骨な現実ですね。どうして、こんな国家の出現を許したのか…。その責任を突き詰めて行くことから始めないと、拉致問題ひとつ、解決の糸口がない状況だと思いますね。
続く…
これは メッセージ 27797 (silverlining430 さん)への返信です.
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